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電子出版制作・流通協議会



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ようこそ、電子出版制作・流通協議会へ

 日本の電子出版産業の成長と健全な発展のための環境の実現を目指し、電子出版産業の発展のため課題の整理と検証、配信インフラ基盤に関わる問題解決、市場形成における検証や電子出版振興に関わる提言等、出版社や出版関連団体、権利者および行政との密接な連携により、電子出版の発展に貢献できる活動をいたしたいと思います。

ABJマークについて

電流協では、デジタルコミック協議会及び一般社団法人日本電子書籍出版社協会によって設立された正規版マーク事業組合が制定した「ABJマーク」(電子書店・電子書籍配信サービスが著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す商標)の管理・運用を行っております。
ABJマークの概要やABJマークを掲示しているサービスの一覧などは、
こちらをご覧ください。

<新型コロナウイルス感染拡大防止への対応について>

電子出版制作・流通協議会では、新型コロナウィルスの感染状況を踏まえ、時差出勤・テレワークを継続実施しております。
お問合せは、メールにて対応させていただきますので、お問合せフォームよりお願いいたします。

【お問合せフォーム】

ご迷惑をおかけいたしますが、関係者の皆様におかれましては、ご理解ご協力の程よろしくお願い申し上げます。

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  • 活動スケジュール
お知らせ



2023年09月14日
2023年電流協電子図書館セミナー第3回

「電子図書館・電子書籍サービス調査報告」に関連した第3回セミナーを実施します。今回は、電子図書館サービスを実施している立川市図書館の池田館長、東大阪市立図書館の八木統括館長による公共図書館の電子図書館サービス・子供の読書活動推進についてディスカッションを実施します。

【日時】2023年10月13日(金)14:30-16:30

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師/パネリスト】
池田 朋之 氏(立川市図書館 館長)
八木 俊憲 氏(東大阪市立図書館 統括館長)
植村 八潮 氏(専修大学教授)
野口 武悟 氏(専修大学教授)

【申し込み】
詳細・お申込みはこちら



2023年07月28日
電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2023年07月01日)公表の件

電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会では、公共図書館において電子図書館(電子書籍サービス)を導入している図書館の資料を2023年07月01日情報に修正・更新しました。
詳しくは、電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2023年07月01日)をご覧ください。



2023年07月12日
2023年電流協電子図書館セミナー第2回

「電子図書館・電子書籍サービス調査報告2022」の発刊を記念したセミナーを実施します。今回は第2回セミナーとして、「大学図書館」の電子図書館と、「専門図書館」の電子図書館について、報告書を執筆いただいた、牛口様、藤田様からのご説明をいただくとともに、それぞれの図書館について今後の期待と課題、についてのディスカッションを行います。

【日時】2023年08月04日(金)15:00-16:45

【開催形式】
オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師/パネリスト】
牛口 順二 氏(元紀伊國屋書店)
藤田 節子 氏(八洲学園大学講師)
植村 八潮 氏(専修大学教授)
野口 武悟 氏(専修大学教授)

【申し込み】
詳細・お申込みはこちら



2023年06月30日
公共図書館電子図書館アンケートを実施しています。
内容は以下のページから説明ページをご覧ください。


2023年公共図書館のアンケート内容についてはこちらをご覧ください。



2023年06月08日
電流協オープンセミナー デジタルメディアを活用した出版×ファンコミュニティの可能性

「推し活」が盛り上がるなか、雑誌が得意としていたファンとのつながり再構築して、新たなファンコミュニティ作りに取り組んでいる出版社があります。今回はそのなかでも先進的な取り組みをされている2社にご登壇いただき、取り組みの概要とデジタルメディアの活用方法などについて語っていただきます。

【日時】2023年07月10日(月)15:30-17:00

【開催形式】
リアル会場とオンライン(YouTubeライブ配信)のハイブリッドセミナー

【講師】(登壇順)
橋場 一郎 氏
(KADOKAWA 執行役員・チーフデジタルオフィサー)

齋藤 健一 氏
(ヘリテージ 代表取締役社長)


【モデレーター】
山田 洋介 氏
(大日本印刷 ファンコミュニティビジネス開発部部長)


【申し込み】
詳細・お申込みはこちら



2023年04月26日
電流協オープンセミナー 2023年電流協電子図書館セミナー第1回

昨年末に発行した「電子図書館・電子書籍サービス調査報告2022」の発刊を記念したセミナーを実施します。今年2023年の電流協電子図書館セミナーは3回に分けて実施し、今回は第1回セミナーとして、報告書の概要と、アンケート結果の概要の説明とともに、図書館における「電子図書館」のこれからの期待と課題のディスカッションを実施します。

【日時】2023年05月19日(金)14:30-16:40

【開催形式】
オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師/パネリスト】
植村 八潮 氏(専修大学教授)
野口 武悟 氏(専修大学教授)
長谷川 智信氏(電子出版制作・流通協議会)
花田 一郎 氏(大日本印刷)

【参加費】
無料

【申し込み】
詳細・お申込みはこちら
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2023年04月26日
電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2023年04月26日)公表の件

電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会では、公共図書館において電子図書館(電子書籍サービス)を導入している図書館の資料を2023年04月01日情報に修正・更新しました。
詳しくは、電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2023年04月01日)をご覧ください。



2023年04月24日
【決定】電流協アワード2023、オンライン表彰イベント開催!

第6回となります「電流協アワード2023」を実施し、受賞案件をメディア各社に配信いたしました。
今回、電流協大賞1件、電流協特別賞4件を選考いたしました。
6月23日にオンライン表彰イベントを開催する予定です。

詳細はこちらから



2023年02月24日
出版における海賊版対策に関わる業界団体の俯瞰図を公開

出版における海賊版対策に関わる業界団体の全体像を俯瞰できる『出版における海賊版対策に関わる業界団体俯瞰図』を公開しました。
詳しくは出版における海賊版対策に関わる業界団体の俯瞰図を公開をご覧ください。



2023年02月08日
電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2023年01月01日)公表の件

電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会では、公共図書館において電子図書館(電子書籍サービス)を導入している図書館の資料を2023年01月01日情報に修正・更新しました。
詳しくは、電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2023年01月01日)をご覧ください。



2023年02月07日
電流協オープンセミナー「電子出版での海外展開の具体的な可能性」

海外電子出版流通の現状とその可能性について、現在既に海外展開をされている出版社や海外流通に取り組まれている流通事業者に具体例を含めて語っていただきます。

【日時】2023年03月02日(木)15:00-16:30

【開催形式】
オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師】
松浦 有祐 氏(株式会社ファンギルド 取締役)
石神 慎二 氏(NTTソルマーレ株式会社
       電子書籍事業部グローバル推進グループ グループ長)
吉原 旬一 氏(大日本印刷株式会社
       出版イノベーション事業部 コミックビジネス開発部)

【モデレーター】
成田 兵衛 氏(開志専門職大学 アニメ・マンガ学部 教授/
       株式会社ファンタジスタ取締役会長)

【申し込み】
 詳細・お申込みはこちら



2023年01月30日
【会員限定】電流協アワード2023 エントリー案件募集について

電流協では電子出版市場の活性化を目指して2018年に「電流協アワード」を創設し、電子出版の制作・流通分野での優れた案件を表彰しております。
今年も「電流協アワード2023」として、電流協会員社の皆様から候補案件のエントリーを募集いたします。
詳しい事業の内容や応募方法については、下記のリンクをご確認ください。
尚、応募は、電流協会員(幹事会員、一般会員、賛助会員、特別会員)に限ります。
 詳細はこちら



2023年01月05日
電流協オープンセミナー「2023年の電子出版ビジネス展望」

コンテンツジャパン代表取締役の堀鉄彦氏に電子出版の2022年を振り返っていただくとともに、2023年のビジネスモデルを展望していただきます。

【日時】2023年01月27日(金)15:00-16:30

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師】
 堀 鉄彦 氏(株式会社コンテンツジャパン代表取締役)

【申し込み】
 詳細・お申込みはこちら



2022年11月01日
電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2022年10月01日)公表の件

電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会では、公共図書館において電子図書館(電子書籍サービス)を導入している図書館の資料を2022年10月01日情報に修正・更新しました。
詳しくは、電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2022年10月01日)をご覧ください。



2022年09月28日
電流協アワード2022受賞者セミナー
「海外における日本のマンガコンテンツの価値と将来」


日本を含むグローバルで縦スクロールコミックが市場を拡大し注目を集める中、モノクロ・横読みの日本のコミックもまた、多くの海外の読者の支持を集めています。
本セミナーではそうした読者へ良質なコンテンツを届けるための取組みや課題について、「電流協アワード2022」にて大賞を受賞したLink-U様と特別賞を受賞したGeeXPlus様にご登壇いただき、両社が海外市場において取り組まれている事業やそこでの知見をお話しいただくと共に、植村八潮アワード選考委員長をモデレーターに迎えて、グローバル市場における日本のコミックコンテンツの価値と将来の展望について議論していただきます。

【日時】2022年10月21日(金)15:00-17:00

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師】
 松原 裕樹 氏 (株式会社Link-U代表取締役CEO)
 栗本 直彦 氏 (株式会社GeeXPlus代表取締役/株式会社ブックウォーカー執行役員)

【モデレーター】
 植村 八潮 氏 (専修大学教授/電流協アワード選考委員長)

【参加費】
 無料

【申し込み】
 詳細・お申込みはこちら



2022年09月27日
電流協オープンセミナー 電流協アワード ポプラ社「Yomokka!」セミナー

小・中・高等学校向け電子書籍サブスクサービス「Yomokka!」~学校教育における電子書籍の未来を拓く
本セミナーでは「Yomokka!」のサービス概要と、サービス開始後にみえてきた導入の課題、将来の展望を解説し、学校教育における電子書籍の可能性についてパネルディスカッションを行います。

【日時】2022年10月18日(火)15:00-16:30

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師/パネリスト】
 下川 ちひろ氏(株式会社ポプラ社 こどもの学びグループYomokka!開発リーダー)
 齋木小太郎氏(株式会社ポプラ社 こどもの学びグループこどもの学び研究所)
 野口 武悟 氏(専修大学教授)
 植村 八潮 氏(専修大学教授、電流協アワード選考委員長)

【参加費】
 無料

【申し込み】
 詳細・お申込みはこちら



2022年08月25日
電流協オープンセミナー「電子出版入門2022」

電子書籍市場の急拡大に伴って読書ニーズが多様化するとともに、電子出版の流通経路が整ってきました。今や電子出版市場は規模の大小にかかわらず、すべての企業に開かれています。
これから電子書籍の発売に取り組む出版社を始め、電子書籍ビジネスに新たに関わる人を対象に、制作・流通の基礎知識や実務、さらに留意点等について解説します。

【日時】2022年09月27日(火)15:00-16:40

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信、ツイキャスプレミア配信)

【講師】
 沢辺 均 氏  (ポット出版(株式会社スタジオ・ポット) 代表取締役社長)
 矢野 未知生 氏(株式会社青弓社 代表取締役)

【モデレーター】
 植村 八潮 氏 (専修大学教授)

【参加費】
 電流協会員社(テキスト付): 無料
 その他 一般(テキスト付): 1,100円(チケット+手数料)
 ※定員100名

【申し込み】
 詳細・お申込みはこちら



2022年08月10日
電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2022年07月01日)公表の件

電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会では、公共図書館において電子図書館(電子書籍サービス)を導入している図書館の資料を2022年07月01日情報に修正・更新しました。
詳しくは、電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2022年07月01日)をご覧ください。



2022年08月04日
電流協アワード2022受賞者セミナー
「まだ紙だけですか? DX時代の大学教科書の在り方を考える」


初中等教育ではGIGAスクール構想が本格的に始まり、教育DXの波はいよいよ大学等の高等教育にも波及しようとしています。
本セミナーでは電流協アワード2022特別賞を受賞したNTT EDX様に登壇いただき、電子教科書や電子教材配信を軸に展開する同社の事業についてご説明いただきます。
さらに大学で教鞭をとる専修大学植村教授をモデレーターに迎え、出版社の方も交えて、電子教科書が新たなビジネスチャンスとなるか、について議論いただきます。

【日時】 2022年08月26日(金) 15:00~16:30

【開催形式】オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師/パネリスト】
 金山 直博 氏(株式会社NTT EDX 代表取締役社長)
 盛田 宏久 氏(株式会社NTT EDX 取締役)
 黒田 拓也 氏(一般財団法人東京大学出版会 専務理事/
        一般社団法人大学出版部協会 理事長)

【モデレーター】
 植村 八潮 氏(専修大学教授/電流協アワード選考委員長)

【参加費】無料

【お申込み】
 詳細・お申込みはこちら



2022年07月01日
公共図書館電子図書館アンケートを実施しています。
内容は以下のページから説明ページをご覧ください。


2022年公共図書館のアンケートの内容についてはこちらをご覧ください。



2022年04月25日
【決定】電流協アワード2022、オンライン表彰イベント開催!

第5回となります「電流協アワード2022」を実施し、受賞案件をメディア各社に配信いたしました。
今回、電流協大賞1件、電流協特別賞5件を選考いたしました。
6月3日にオンライン発表イベントを開催する予定です。

詳細はこちらから



2022年04月25日
電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2022年04月01日)公表の件

電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会では、公共図書館において電子図書館(電子書籍サービス)を導入している図書館の資料を2022年04月01日情報に修正・更新しました。
詳しくは、電子図書館(電子書籍サービス)実施図書館(2022年04月01日)をご覧ください。



2022年04月04日
デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会 公表資料の公開について

電流協デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会では、デジタル印刷活用の出版について情報について、POD出版の案内、デジタルオンデマンド出版の「動画アーカイブ」で情報を公表をしています。
なお、「動画アーカイブ」については、今後コンテンツを追加する予定です。

詳しくはこちらをご覧ください。
デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会 公表資料



2022年03月09日
電流協オープンセミナー
「電子図書館調査報告書 発刊記念セミナー」


【内容】
電子出版制作・流通協議会(以下、電流協)では、2021年12月に「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2021」(以下、報告書)を発刊しました。
電流協では、この報告書の発刊を記念した「電子図書館セミナー」を実施いたします。
今回のセミナーでは、第一部で電子図書館調査報告書の説明、第二部では学校向け「電子書籍サービス」事業社のサービス内容の説明及び、学校教育における電子書籍利用のテーマに関するシンポジウムを実施します。

【日時】2022年03月23日(水)14:00-16:50

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)
 ※配信URLを事前にメールにてお知らせいたします。

【開催内容/講師/パネリスト】
第1部 (登壇者)
(1)「電子図書館の増加の現状と今後の課題」(植村八潮氏(専修大学教授))
(2)「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告書2021」の概要とアンケート結果の説明(長谷川智信氏(電流協))
(3)「学校電子書籍サービスアンケート結果」と課題 (野口武悟氏(専修大学教授))
※第一部の資料は今回発行した「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告書2021」(一般書店・電子書店で販売中)を使用します

第2部
(1)学校電子書籍サービス提供事業者のサービス紹介
 図書館流通センター、大日本印刷 ・メディアドゥ ・紀伊國屋書店 ・ポプラ社

(2)学校電子書籍サービスについてのシンポジウム
シンポジウム登壇者
・図書館流通センター、大日本印刷・メディアドゥ・紀伊國屋書店・ポプラ社・野口武悟氏
・司会:植村八潮氏


詳しくは、
 詳細・お申込みはこちらから
をご覧ください。



2022年02月08日
電流協セミナー
「縦スクロールコミックで日本のマンガビジネスはどう変わるか?」


【内容】
読書端末の変化に合わせて読み方やビジネスモデルを変化させながら発展してきた電子コミック。最近では韓国発の縦スクロールコミックがそのビジネスモデルも含めて大きな注目を集めています。本セミナーでは、いち早く縦スクロールコミックに取り組まれている事業者の方々に縦スクロールコミックについて解説いただくと共に、後半ではパネルディスカッション形式で縦スクロールコミックが日本のマンガビジネスに与える影響や将来の展望について語っていただきます。

【日時】2022年03月03日(木)15:00-17:00

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師/パネリスト】
 橋場 一郎 氏(株式会社ブックウォーカー 代表取締役/株式会社KADOKAWA 執行役員)
 芝辻 幹也 氏(株式会社フーモア 代表取締役社長)
 竹村 響 氏(Castordam 代表)

【モデレーター】
 植村 八潮 氏(専修大学教授)

詳しくは、
 詳細・お申込みはこちらから
をご覧ください。



2022年01月28日
【会員限定】電流協アワード2022 エントリー案件募集について

電流協では電子出版市場の活性化を目指して2018年に「電流協アワード」を創設し、電子出版の制作・流通分野での優れた案件を表彰しております。
今年も「電流協アワード2022」として、電流協会員社の皆様から候補案件のエントリーを募集いたします。
詳しい事業の内容や応募方法については、下記のリンクをご確認ください。
尚、応募は、電流協会員(幹事会員、一般会員、賛助会員、特別会員)に限ります。
 詳細はこちら



2022年01月24日
電子図書館(電子書籍貸出サービス)実施図書館(2022年01月01日)公表の件

電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会では、公共図書館において電子図書館(電子書籍貸出サービス)を導入している図書館の資料を2022年01月01日情報に修正・更新しました。
詳しくは、電子図書館(電子貸出サービス)実施図書館(2022年01月01日)をご覧ください。



2022年01月06日
オープンセミナー
「デジタル多重再編の時代を迎えた出版ビジネス-2022年の展望」


【内容】
コンテンツジャパン代表取締役の堀鉄彦氏が、2021年はどのような1年だったかを振り返り、そこから予測される2022年に向けての業界全体の構造変化、出版ビジネスの方向性などについて俯瞰、解説して頂きます。

【日時】2022年01月28日(金)15:30-17:00

【開催形式】
 オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)

【講師】
 堀 鉄彦 氏(株式会社コンテンツジャパン 代表取締役)

詳しくは、
 詳細・お申込みはこちらから
をご覧ください。



2022年01月01日
「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2021 -Afterコロナをみすえて-」発行のお知らせ

一般社団法人 電子出版制作・流通協議会は、2021年6月から8月にかけて「公共図書館電子図書館アンケート」を全国の公共図書館に実施いたしました。また、今回は電子書籍サービスを導入している学校(小・中・高等学校等)に「学校における電子書籍サービスの調査」を実施し、電子図書館・電子書籍貸出サービスの調査結果をまとめた「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2021 -Afterコロナをみすえて- 」を2021年12月10日発行いたしました。
「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告」発行は今回で9回目となりました。


 詳しくは、こちらをご覧ください。




※過去のお知らせ

電子出版ニュース

2023年

【09月】
・09月27日 VPN普及映す「ネットの不自由」通信遮断や検閲回避 世界で16億人超利用【日経】
・09月26日 雑誌DXを泥臭く推進する「コミチ+」導入と閲覧実績が大きく伸長【文化通信】
・09月26日 PARCO出版(株式会社パルコ)電子書籍好反応で観光数増加「PUBNAVI」で管理業務大幅に効率化【文化通信】
・09月25日 インフォコム、電子漫画拡大 縦読みで若年層取り込み【日経MJ】
・09月21日 JBB 国内コンテンツ輸出の拠点に JPROと連携 利便性向上へ【新文化】
・09月20日 AIと書いた小説 どう対応?公募新人賞など議論、規定変更も【産経】
・09月19日 AIがもたらす新たな知財秩序の変革 拡大する知財のルール未確定領域 【文化通信】
・09月14日 KADOKAWA「統合報告書2023」3カ年中期経営計画 初年度で目標達成【新文化】
・09月14日 メディアドゥ「xID」で電子図書館利用登録 マイナカード活用しオンライン化【新文化】
・09月13日 「AI製」明示の自主ルール 米IBMなど8社合意【日経】
・09月12日 光和コンピューター NTT EDIX 大日本印刷 出版EPR×教科書選定DB連携プロジェクトでセミナー【文化通信】
・09月12日 デジタル教科書の活用促進 凸版が協議会 コンテンツ一元管理【日経産業】
・09月08日 AI開発 透明性確保 G7閣僚、指針案に合意【日経】
・09月07日 メディアドゥ 縦スクロールコミック事業で韓国企業と提携契約【新文化】
・09月07日 光文社2期連続の増収決算 売上高179億6800万円 前年比5.5%増 新社長に巴一寿氏 講談社から43年ぶり就任【新文化】
・09月07日 音楽・映像販売手法で「本」を売る エンタメ系書籍中心に ローソンエンタテインメント「HMV&BOOKS」好調の理由【新文化】
・09月07日 AIリスク、企業が管理 政府、指針骨子案を公表へ【日経】
・09月06日 インドネシア新興が変える出版 書籍デジタル化で作家後押し【日経産業】
・09月06日 電子漫画、ドラマ化や海外開拓 インフォコム、「縦読み」配信にも力【日経産業】
・09月05日 集英社 第82期決算は増収減益 デジタル収入が前期比15.9%増 大ヒット映画で「版権」も伸長 【文化通信】
・09月04日トーハン、朝・夜 無人営業の書店 LINEとQRコードで入店【日経産業】



【08月】
・08月31日 若者の詐欺被害防ぐ「電子教科書」ハッシャダイ系、高校生に配布【日経産業】
・08月30日 漫画制作、AIがアドバイス 集英社、チャットGPT活用 テーマやセリフ、励ます機能も【日経MJ】
・08月29日 メディアドゥ 韓国企業と戦略的なパートナーシップ締結【新文化】
・08月29日 マンガ出版社15社が参加「マンガアーカイブ機構」が本格始動【新文化】
・08月28日 DNP、学習漫画に映像版 学校などの電子図書館に販売【日経産業】
・08月24日 昭和作家の作品を紙+デジタルで 小学館「P+D BOOKS」刊行の意図【新文化】
・08月24日 電子書籍で読書の機会増加 ポプラ社と日本総研が調査 長崎市の小学校4校で実施【新文化】
・08月24日 生成AI・量子に589億円 総務省概算要求 国産の開発後押し【日経】
・08月24日 紙・板紙の出荷 7月国内7.4%減 出版向け不振続く【日経】
・08月22日 トーハン トップカルチャーの筆頭株主に【文化通信】
・08月22日 出版、新聞の4団体 「生成AI」めぐり共同声明【文化通信】
・08月22日 米ビック5の一角Simon&SchusterをKKRが買収 注目集まる巨大投資ファンドの出版社経営【文化通信】
・08月22日 出版科研 22年児童書市場 前年比減もコロナ前上回る【文化通信】
・08月18日 生成AI、コンテストでOKに【日経産業】
・08月10日 SME マンガアプリの配信開始 YOASOBI楽曲の原作も【新文化】
・08月10日 KADOKAWA 第1四半期連結決算 減収減益で推移【新文化】
・08月10日 7月期電子書籍 流通額1.0%増 メディアドゥ【新文化】
・08月10日 RFIDタグ8月から挿入開始 Pubtex9月書店で実証実験の見通し 講談社/小学館/集英社 新刊コミックスなどに【新文化】
・08月10日 中小書店の「インボイス」対策 免税事業者との取引に苦慮【新文化】
・08月08日 日販らが今秋オープンへ 溜池山王に無人書店【文化通信】
・08月03日 電流協アワード表彰式 集英社「MDAM」に大賞【新聞之新聞】
・08月03日 出版科研調べ 6月期 推定販売金額8.1%減 雑誌低迷、2桁減に【新聞之新聞】
・08月03日 生成AIの無断学習に広がる困惑 創作者への還元に知恵を【日経産業】
・08月03日 AI参考、判断裏目に 三重県、虐待女児保護見送り 死亡 データ過信に警鐘【日経】
・08月03日 仙台地裁初公判 著作権法違反で被告 ネタバレ動画投稿認める【日経】
・08月03日 そこが知りたい セガサミーHD社長 里見 治紀氏「縦読み」漫画に参入 狙いは コンテンツ生み、世界発信【日経】
・08月03日 日販GHD 出版流通関係CO2排出量 20年度比15%減 自家配送再編でCO2 420トン減【新文化】
・08月01日 ブックオフ、岩手県に新業態 書店無い町に1号店 公共施設に古本約3000冊【日経産業】
・08月01日 「週刊文春電子版」有料会員1万人突破【文化通信】



【07月】
・07月27日 2023年上半期出版販売金額 8024億円 3.7%減 紙版5482億円8.0%減 電子版2542億円7.1%増 電子コミック成長率一桁台に縮小【新文化】
・07月27日 「MPD」が社名変更「カルチュア・エクスペリエンス」に CCCのFC事業を統合【新文化】
・07月25日 株式会社ブックウォーカー 日本コンテンツの海外展開を強化【文化通信】
・07月25日 株式会社モバイルブック・ジェイピー 新たな2事業を出版社に提案へ【文化通信】
・07月25日 漫画・アニメ美術館 建設 文化庁など、予算要求へ【日経】
・07月24日 Voicy「聴くドラマ」参入 小説や漫画を音声で、リスナー開拓【日経産業】
・07月22日 TSUTAYA店舗の9割 日販との会社に移管 CCC【日経】
・07月20日 芥川賞に市川沙央氏 直木賞は垣根氏・永井氏【日経】
・07月19日 生成AI活用 自民先導 仮題・利点分析/海外IT幹部と意見交換 政府の側面支援狙う【産経】
・07月18日 月刊「現代農業」電子書籍版を配信【文化通信】
・07月18日 ポプラ社 公共図書館向け「Sagasokka!」無料トライアルを実施【文化通信】
・07月18日 メディア各社が相次ぎ「生成AIガイドライン」作成 世界のニュースメディアの2割が策定【文化通信】
・07月13日 国会図書館「デジタル化資料送信」の問題点 著者・出版社の機会損失は膨大【新文化】
・07月13日 オトバンク×大阪・柏原市 オーディオブックを活用した包括連携協定を締結 市民の健康促進図る【新文化】
・07月13日 メディアドゥ 視覚障害者専用電子図書館「アクセシブルライブラリー」長野県の全市町村で利用可能に【新文化】
・07月13日 honto 会員数800万人突破 記念感謝祭を開催中【新文化】
・07月12日 ISOの国際規格 適合AIかチェック シタデルAI ソフトに新機能【日経】
・07月12日 「スレッズ」登録5日で1億人 メタ、企業広告長期で重視 ツイッターの減収 教訓に【日経】
・07月11日 メディアドゥ 6月の電子書籍流通 成長率106.9%に【文化通信】
・07月11日 総務省 「通信利用動向調査」「SNS利用」が8割に達する【文化通信】
・07月11日 チャットGPTで作った文章 見破るソフト開発【日経】
・07月11日 官報、デジタル版を原則に 政府、紙廃止にらみ来年初にも【日経】
・07月07日 王子HD、樹脂の新素材 木の成分配合、地中で分解【日経】
・07月07日 SNS勢力図 変化の予兆 メタ、短文投稿「スレッズ」開始 7時間で1000万人登録【日経】
・07月06日 JPO総会 新理事に中西、山下両氏 ABSC管理委員会を設立【新文化】
・07月04日 トップカルチャー 清水社長「不採算最大10~20点圧縮」今期大型出店は見送り【文化通信】
・07月04日 DNP×TRC 学習マンガ・絵本を映像化 電子図書館に販売【文化通信】
・07月04日 生成AI、報道への活用試す メディアは生成AIにどう向き合うか【日経】



【06月】
・06月30日 アップル、生成AI言及少なく 開発者会議、活用は「思慮深く」【日経産業】
・06月30日 ソフトバンクが生成AI 企業向け 開発へスパコン整備【日経】
・06月23日 紀伊國屋書店・CCC・日販が新会社設立へ、AIなど活用し出版流通改革【日経クロステック】
・06月22日 アマゾンオーディブル 音声コンテンツ拡充・強化へ 4社と「オーディオファースト」で連携【新文化】
・06月22日 楽天G 電子コミック配信サービス「RーTOON」開始へ【新文化】
・06月22日 光和コンピューター IT導入支援事業者に 各システムが補助金対象【新文化】
・06月22日 電子書籍、NFTで二次流通 早川書房とメディアドゥが新書【日経産業】
・06月20日 縦読み漫画で攻める起業家【日経】
・06月20日 「flier」23年上半期 ビジネス書ランキング発表 ChatGPT関連本が2位に【文化通信】
・06月20日 小学館 Web漫画サイト「ビッコミ」「コミチ+」専用インフラ版を導入【文化通信】
・06月20日 ロイター研「デジタルニュースリポート2023」から見たニュース消費の変化【文化通信】
・06月19日 AIイラスト 驚きと懸念 未経験者でも「売り物」制作 クリエーター、権利侵害危惧【朝日】
・06月15日 TRC 冨士山MS 拡大する電子図書館サービス「LibrariE & TRC-DL」シェア70%「DLマガジン」月商400万円突破【新文化】
・06月15日 メディアドゥ電子取次事業 5月期は0.4%増 流通額成長率【新文化】
・06月15日 電流協 新会長に浅羽信行氏 業界で果たすべき役割を実現【プリテックステージニュース】
・06月15日 グーグルのネット広告部門 EU、競争法違反を指摘 売却要求の可能性【日経】
・06月15日 EU、AI規制案採択 文章など「生成」明示求める【産経】
・06月15日 米ゲームでメタバース 大日本印刷、制作を代行 世界へ顧客ブランド発信【日経】
・06月13日 ブラック・ジャック AIと人が共作へ 今秋に新作【産経】
・06月08日 日本出版著作権協会 国会図書館デジタル化事業の保留求め声明【新文化】
・06月08日 オトバンク社長・久保田裕也氏に聞く 成長するオーディオブックの今後 認知拡大が課題 公共図書館50館にシステム提供【新文化】
・06月08日 図書館 町おこしの目玉 全国3400施設、20年で3割増 育児やビジネスも支援【日経】
・06月07日 複合現実 主戦場に アップル、初のゴーグル型端末 150兆円経済圏 拡張へ【日経】
・06月07日 日販、学研の文具子会社買収【日経産業】
・06月07日 産経児童出版文化賞贈賞式ご臨席 佳子さま「多様な児童書喜ばしく」【産経】
・06月06日 ブックライブ 独自制作の縦読み漫画配信【日経産業】
・06月06日 メディアドゥと早川書房 NFTの電子書籍付き新書【日経産業】
・06月06日 「週刊朝日」が休刊 最終号は即重版【文化通信】
・06月06日 朝日新聞社 23年3月期決算 連結は2年連続黒字に【文化通信】
・06月06日 小学館第85期 決算は増収増益 デジタル収入が18.0%増【文化通信】
・06月05日 生成AI、「知らない」5割超【日経産業】
・06月02日 元専務 贈賄罪認める KADOKAWA五輪汚職 初公判【産経】
・06月01日 ダイヤモンド・ビック社 特別清算へ 負債約10億5000万円【新文化】
・06月01日 「インボイス制度」出版業界の対応は?小学館・KADOKAWA 消費税相当額「減額しない」方向【新文化】



【05月】
・05月31日 王子HDと日本製紙 木材からSAF原料【日経産業】
・05月31日 日本製紙が開発 製紙由来の「木の電池」【日経産業】
・05月30日 「クッキー規制」6月施行、対応急ぐ 情報の利用目的、説明必要に【日経産業】
・05月25日 DNP 増収減益の連結決算 売上高1兆3732億円 2.2%増【新文化】
・05月25日 日書連 加盟書店2665店 138店減 ピーク時の5分の1に【新文化】
・05月24日 縦読みマンガ制作、経験5割弱 横読みに肉薄、作品の幅広がる MMD研究所調べ【日経MJ】
・05月23日 AI規制が国家レベルの課題に浮上 EU、米国、中国など相次いでルール策定に動く【文化通信】
・05月23日 文章生成AI「国産」で開拓 NTTやサイバーも参入 高度な日本語に対応 米巨大ITを追う【日経】
・05月18日 KADOKAWA連結決算 売上高・営業利益 過去最高に 売上高2554億2900万円 15.5%増 「ゲーム事業」が大幅伸長【新文化】
・05月18日 学研HDとポプラ社が業務提携 版権ビジネスなど 海外展開で連携【新文化】
・05月18日 マキノ出版 ブティック社と資産譲渡契約 ブティック社 「雑誌3点、書籍27点の版権」「ウェブサイト事業」引き継ぐ【新文化】
・05月18日 講談社、米国で漫画アプリ 初の海外配信「進撃の巨人」など400作品【日経産業】
・05月17日 文化庁 漫画海賊版「紹介」ネット上の資料にURL 半年以上アクセス可能に【産経】
・05月16日 印刷業界、紙離れに物価高で苦境 東京の冨士印刷が破産手続き【日経産業】
・05月16日 G7サミットへ首相 生成AI議論主導し道筋 AIと著作権法 利用者に周知へ【産経】
・05月12日 グーグルAI 日本語対応 チャットGPTと競争強化【産経】
・05月12日 政府戦略会議が初会合 生成AI活用ルール議論 個人情報配慮など 来月にも骨格発表【日経】
・05月11日 トーハン「取次事業」4年連続赤字の見通し 流通コスト賄いきれず 出版社との取引条件見直しも【新文化】
・05月11日 22年休刊誌95点 創復刊は39点にとどまる 出版科研調べ【新文化】
・05月11日 電流協 電子図書館数396館に 国民の60%が利用可能に【新文化】
・05月11日 ハリウッド、15年ぶり大規模スト「AI脚本家」に反発「作家の価値下げる」【日経】
・05月11日 クリエーターに生成AI講座 シンシアリー、制作を後押し【日経産業】
・05月02日 大日本印刷 埋もれる原作や声優に光 ライトアニメに参入 部署の壁超え海外展開へ【日経産業】



【04月】
・04月29日 アマゾン「目玉」不在の増益 1~3月営業益、7四半期ぶりプラス 主力のクラウド減速 体質強化、リストラ頼み【日経】
・04月29日 生成AI利用 欧州の閣僚に聞く デジタル相会合で議論へ 独「G7で共通ウ基準を」仏「EUの規制を支持」【日経】
・04月28日 ネット広告勢力図に変化も 2強「グーグル・メタ」業績足踏み 生成AIでBing利用増【日経】
・04月27日 日販、オトバンクに出資 「聴く読書」をシニア層へ【日経産業】
・04月26日 チャットGPT くぎ刺された首相 CEOとの電撃面会舞台裏【朝日】
・04月25日 フレーベル館 第4回「ものがたり新人賞」大賞・優秀賞に贈賞【文化通信】
・04月25日 「生成AI」は救世主か破壊者か アニメ初挑戦で負荷半減 課題は著作権問題【日経産業】
・04月25日 総合コミックサイト開設 文藝春秋【文化通信】
・04月25日 コミチ 出版社・ウェブトゥーン向け Webマンガ雑誌制作システムの提携強化【文化通信】
・04月24日 アニメ・漫画を観光資源に 都内、発信拠点の整備広がる【日経産業】
・04月24日 出版(総合・教育)デジタル化で業種またぎ再編 電子出版のシェア3割超える IP創出、版権ビジネスを拡大【日経産業】
・04月21日 アニメ海賊版 南米初摘発 36サイト閉鎖 日本側要請で【日経】
・04月21日 チャットGPT討議 広島サミット 国際ルール整備【産経】
・04月20日 メディアドゥ連結決算 純利益33%減で減収減益 売上高1016億円2.9%減 LINEマンガ移管などで120億円減【新文化】
・04月20日 DNP「MangaPlanet」に新機能 BLサイト統合、複数の購入法導入【新文化】
・04月18日 AIで文章創作、中国でも次々 センスタイムは映像や写真も【日経産業】
・04月18日 出版社にとっての「AIパラダイス」構築の途は 独自基盤構築にも可能性がある【文化通信】
・04月14日 「ワンピース」とコラボ USJがイベント キャラと観客身近に【日経産業】
・04月14日 チャットGPTの個人情報 伊当局、保護対策を要求 オープンAIに、月末まで【日経】
・04月13日 東京大学Cedep ポプラ社とシンポ開催 デジタル本で意見交換【新文化】
・04月13日 MBJほか「えほんのはこ」スタート 絵本電子版読み放題サブスク【新文化】
・04月13日 文化庁 図書館等公衆送信補償金額を認可 6月から開始【新文化】
・04月13日 経団連クリエイティブエコノミー委員会が提言 日本コンテンツ 海外市場拡大へ5施策 市場規模33年に15~20兆円に【新文化】
・04月12日 チャットGPT 中国 生成AIを規制 届け出必要 政権批判禁止 日本は行政で活用検討【産経】
・04月12日 5G専用通信 3社出そろう KDDI、あす開始【産経】
・04月12日 サンリオ、教育事業参入 絵本・DVDの英語教材【日経産業】
・04月11日 メモリア(NFT関連事業のスタートアップ)、凸版系(BookLive)に会社売却【日経産業】
・04月07日 メタバース、凸版が本人認証 アバターと身分証明書ひも付け 自由と安全、両立急務【日経産業】
・04月06日 八重洲BC本店 再開発で一時閉店 山崎社長「必ず帰ってきます」【新文化】
・04月06日 「縦スクコミック」現状と展望 2022年は「縦スクコミック元年」出版界外から参入相次ぐ【新文化】
・04月06日 KADOKAWA「アニメホテル」「成田アニメデッキ」2事業から撤退へ【新文化】
・04月06日 アプリ授業、公立校で咲く リクルート、習熟別に個別指導 先生へのサポート課題【日経産業】
・04月05日 TikTok「持ち主」は誰 米中対立、技術から資本へ【日経】
・04月05日 SNS情報 ルール整備へ 自民検討、流用や工作防止 TikTok念頭【日経】
・04月05日 チャットGPTのAI学習 個人情報の扱い減らす方向 伊に続き独仏も禁止の可能性【朝日】
・04月04日 PUBFUN「ネクパブPODアワード」が決定 ネットギャラリーが協賛【文化通信】
・04月04日 文藝春秋「NumberPREMIER」開始【文化通信】



【03月】
・03月31日 テンセント、前期売上高1%減 上場来初の減収減益【日経産業】
・03月30日 「マンガ大賞2023」「これ描いて死ね」が受賞 とよ田氏「タイトルは自身への言葉」小学館作品の選出2年ぶり 【新文化】
・03月30日 講談社 米でマンガ配信サービス 5月「K MANGA」リリース【新文化】
・03月29日 中国 海賊版サイト摘発 公安当局 日本側告発、初ケース【産経】
・03月29日 カカオのTOB成立 SMエンタ株39.9%確保【日経】
・03月29日 教科書デジタル対応加速 24年度向け検定 小学校、前149点にQR【日経】
・03月28日 メディアドゥ 本を応援するWEBサイト「ネットギャラリー」書店員ら「プロの読者」会員がさらに増加【文化通信】
・03月27日 文化庁きょう京都移転 コロナ経て仕切り直しの船出 【産経】
・03月26日 文庫も1000円超 値上げ続く紙の本 配送コスト増 用紙も値上げ【朝日】
・03月23日 国会図書館 図書館・個人向け送信資料 32万点追加 184万点に【新文化】
・03月23日 23年のインターネット広告媒体費12%増の2兆7900億円 電通など5社が調査【新文化】
・03月23日 オリコン「顧客満足度アワード授賞式」集英社・中路氏らが出席【新文化】
・03月23日 KADOKAWA夏野社長「社内取締役の削減も」五輪汚職で体制見直し【日経産業】
・03月21日 BookLive テレビ朝日 資本業務提携【文化通信】
・03月21日 BookLive「マガデミー賞2022」人気マンガのキャラを表彰 マンガ好きの書店員らが審査【文化通信】
・03月21日 「対話型AI」は出版ビジネスをどう変えるか【文化通信】
・03月20日 米書店B&N ドーンCEOに聞く「アマゾン、競合と思わず」【日経産業】
・03月17日 米中AIでも競争激化 チャットGPT 百度が中国版発表 利用者急増 米も次々と新サービス【産経】
・03月16日 オトバンク 認知度は46% 利用経験9% オーディオブック調査【新文化】
・03月16日 凸版印刷「TOPPANホールディングス株式会社」に商号変更【新文化】
・03月16日 バンダイ、「縦読み漫画」参入 IP創出、アニメや玩具に【日経産業】
・03月15日 「Gメール」に生成AI グーグル 企業向け、文章下書き【日経】
・03月14日 JPIC「マンガ感想文コンクール」授賞式 マンガが学習や読書への入口に【文化通信】
・03月14日 女性誌「ハルメク」電子版配信スタート 同社PFの本会員向け【文化通信】
・03月14日 honto 本のガチャ×香水 ガチャ🄬を追加販売【文化通信】
・03月14日 ABJ STOP!海賊版「ありがとう、君の漫画愛。」【文化通信】
・03月09日 トーハン近藤社長「en CONTACT」利活用促進 マーケットイン型流通のインフラへ【新文化】
・03月09日 婦人画報社 全14誌をグリーン電力で印刷・製本 温室化抑制などへ【新文化】
・03月09日 マキノ出版 民事再生申請 保全・監督命令受ける【新文化】
・03月08日 縦読み漫画、異業種DNP参入 バンダイや楽天も【日経MJ】
・03月07日 22年の総広告費は7兆1021億円 過去最高に【文化通信】
・03月05日 電流協 業界団体俯瞰図公開 海賊版対策の全体像を明確化【印刷ジャーナル】
・03月02日 TRC LibrariE&TRC-DL 318自治体が導入【新文化】
・03月02日 KADOKAWA タイで電子書籍サービス翻訳作品2万点を販売へ【新文化】
・03月02日 出科研 2022年コミック推定販売額 紙+電子6770億円0.2%増 出版市場販売シェア41.5%【新文化】
・03月01日 書籍編集者らの作業時間7割減 DNP、中小出版社向けシステム【日経産業】



【02月】
・02月28日 朝日新聞社、「朝日新聞デジタル」に新オピニオンサイトオープン、論座サイトは7月終了【文化通信】
・02月28日 KADOKAWA、「BOOK☆WALKER」7月下旬からタイでも開始【文化通信】
・02月28日 マイクロソフト広告の台頭、生成型AIがクリエイティブを席巻する未来【文化通信】
・02月28日 日本出版インフラセンター、JPRO機能追加、3月6日に説明会【文化通信】
・02月28日 未来屋書店、DNPグループとデータ管理統合、POS「シナジーウィズ」稼働【文化通信】
・02月28日 KADOKAWA、デジタル特化の2校24年4月開校へ、「KADOKAWAマンガアカデミー」「KADOKAWAアニメ・声優アカデミー」東京・大阪に開校【文化通信】
・02月28日 トーハン、体験型デジタルテーマパーク「リトルプラネット」の先行導入として、明文堂のTSUTAYAレイクタウンでポップアップパークを開設【文化通信】
・02月25日 アベマ、ネットフリックスと協業、バラエティーの制作・配信で【日本経済新聞】
・02月25日 大日本印刷社長、3月9日投資家向け説明会に初出席、中期経営計画説明、対話路線へ【日本経済新聞】
・02月25日 五輪談合、電通など法人計6社起訴へ【朝日】
・02月23日 印刷用紙、卸値2割上昇、原料高や輸入減響く【日本経済新聞】
・02月23日 お仕事助っ人AI続々、ChatGPTが口火、ショッピファイ「商品紹介文支援」、豪キャンバ「キャッチコピー提案」【日本経済新聞】
・02月23日 富士山MS、22年12月決算、売上高59億円前年比0.6%増、純利益2億8800万円同16.9%減、デジタル雑誌関連事業が第二の柱に【新文化】
・02月23日 楽天G連結決算、22年12月期売上収益過去最高1兆9278億円前年比14.6%増、当期損失3728億円【新文化】
・02月23日 紀伊國屋書店、2月15日バーチャル新宿本店オープン、2階フロア先行公開【新文化】
・02月23日 中国、ChatGPT停止、アリババやテンセントに指示、体制批判を警戒【日本経済新聞】
・02月23日 ハルメクHD、グロース市場へ上場、東証から承認受ける、23年3月期売上予想284億円(前年比12.8%増)、当期利益12億2600万円同54%増【新文化】
・02月23日 講談社、2022年11月決算、売上高1694億円前年比0.8%減、純利益149億円同3.8%減、デジタル関連収入778億円同10.6%増、国内版権収入98億円同13.6%増、海外版権収入124億円同35.2%増、製品(紙の書籍雑誌)573億円同13.5%減【新文化】
・02月22日 電通G、22年12月売上高(収益)1兆2725億円前期比2%増純利益771億円同29%増、企業のDX支援を含む「カスタマートランスフォーメーション&テクノロジー(CT&C)」事業が牽引、マーケティングとテクノロジーの融合を進める【日経産業】
・02月21日 日本経済新聞、高校向けの教材開発「日経電子版」を活用し2月14日より62校8300人超に配布【文化通信】
・02月21日 ネット連携とBookTokでよみがえる書店、出版マーケティングの構造がデジタルファースト型に転換、英国ではTikTok上での書籍販売構想も発表、デジタルトレンド堀鉄彦氏【文化通信】
・02月21日 朝日新聞社、新サイト「with Planet」開設、グローバルな社会課題サイト【文化通信】
・02月20日 東映、22年4~12月期、ワンピース人気で最高益【日経産業】
・02月20日 タブレット出荷3年ぶり減、22年3.3%減巣ごもり需要一服、大手はアップルiPadのみ7%増、米IDC調査【日経産業】
・02月17日 映画ヒット、Z世代もつかむ、「スラムダンク」迫真の映像力【日経MJ】
・02月17日 米ヤフー、全従業員数の2割超に該当する年内に1600人削減、ネット広告部が主な対象【日経MJ】
・02月17日 サイバー、AI広告を量産、3Ⅾタレントの表情自在に【日経MJ】
・02月16日 電子図書館、自治体の25.8%導入369館に伸長、40.7%の公共図書館で利用可、電流協/電子図書館調査【新文化】
・02月16日 DNP、縦スクロールのコミックアプリ「ホンコミ」提供開始へ、27年度までに売上30億円を目指す【新文化】
・02月16日 DNP/丸善雄松堂、理工系マンガ3作無料公開、IEEEジャパンカウンシル実証実験プロジェクト【新文化】
・02月16日 博報堂DYH、第三四半期連結決算、売上高前年同月比8.2%増【新文化】
・02月16日 スターツ出版、22年12月期本決算、大幅な増収増益、売上高70億2300万円25.6%増、当期純利益106.1%増、書籍コンテンツ事業で電子書籍伸びる【新文化】
・02月15日 千葉市、アニメ「聖地」巡りにAR技術を活用、聖地巡礼マップを配布してファンらを呼び込む【日経MJ】
・02月15日 スマホゲーム支出、日本17%減、22年「巣ごもり」特需が剥落、世界は5%減少、成長曲がり角【日経MJ】
・02月15日 日本郵便、切手原画をNFTに、「ぽすくま」200セット、1分で完売、「見返り美人」なども検討【日経MJ】
・02月14日 DNP、タテヨミコミックアプリ「ホンコミ」提供開始、特徴はメディアドゥとの協業によるオリジナル作品の開発、Link-Uとの協業によるアプリの共同運営、オリジナル作品やリブート作品を提供し、協業先は随時拡大【文化通信】
・02月14日 スラムダンク、中韓席巻【産経】
・02月14日 対話型AI、開発競争激化、検索エンジン「Google一強」に対抗、「GhatGPT」に世界的な注目集まる【朝日】
・02月11日 首相、埼玉戸田市の小学校視察、「教育デジタル化進める」【産経】
・02月10日 四国ツーリズム創造機構、タウン誌発行4社と協定、アプリでニッチな観光情報発信【日経産業】
・02月10日 スクウェア・エニックス、NFTエンタメ向け積極展開、シールでゲーム、継続利用促す【日経産業】
・02月10日 富山の産業観光冊子「富山産業観光図鑑」2023年版、QRをかざせばARアプリや、MaaSアプリのそれぞれの使い方説明【日経MJ】
・02月09日 五輪汚職、真因に迫る第三者委員会、KADOKAWA報告書を公表【日経産業】
・02月09日 日経広告研究所、国内は経済活動の再開を支えに底堅い景気が見込まれ広告費は23年度前年比1.5%増えると発表、テレビ広告同1.1%増、ネット広告同8.8%増、ショート動画やコネクテッドTVへの関心高い、新聞同3.0%減、雑誌同4.1%減、ラジオ同0.4%増、交通広告同0.7%増、折込・ダイレクトメール同0.8%増【日経産業】
・02月09日 Microsoft、Bingの検索機能に会話型AI、オープンAIの「ChatGPT」、より高度なAIを使用【産経】
・02月09日 鳥取県、メタバース課、AIアバター職員を「採用」、英語対応、インバウンド視野【日経産業】
・02月09日 KADOKAWA夏野社長、「社外取締役を過半数に」、経営改革推進委員会を設置、角川被告の抗議退ける【新文化】
・02月09日 KADOKAWA、2023年3月期第三四半期連結決算、増収大幅増益で推移、売上前年同月比20.4%増、経常利益同52.4%増【新文化】
・02月09日 雑協・雑広協、デジタル広告効果測定調査「M-VALUE DIGITAL」の概要発表、出版社ウェブメディア優位性検証、3月末にレポート公開予定【新文化】
・02月08日 西友、楽天とデータ一元化、個人に販促、リアル×ネットで「シン・西友」【日経MJ】
・02月07日 KADOKAWA、東京五輪カバナンス検証委員会報告を受け会見、夏野社長「二度と起こしてはいけない」【文化通信】
・02月07日 米国書店最大手「バーンズ&ノーブル」経営再生が軌道に、23年に30店舗拡大計画、オーナー企業エリオットは世界の書店再編目指す【文化通信】
・02月07日 オトバンク、共同通信社のポッドキャスト番組配信2023年2月1日スタート【文化通信】
・02月07日 ネットフリックス、アニメ、AIで背景画像作成、制作会社と連携、人手不足の解消狙う【日経産業】
・02月03日 ソニーグループ、23年4月1日から十時G新社長と吉田会長のツートップ、「エンタメ・技術で成長」【朝日】
・02月03日 ZHD・ヤフー・LINE2023年度をめどに合併する方針を発表、重複サービス統合「選択と集中」徹底、社長に出沢氏【日経産業等】
・02月03日 大日本印刷、引っ越しアプリを金融連動、電気やガスなどライフラインを一括して開始・停止できるウェブサービス「ドンドンパ」を金融サービスと連動させる【日経産業】
・02月03日 米大統領方針、ITアプリ市場寡占是正、高い手数料問題視【日経産業】
・02月02日 一般社団法人「版元ドットコム」設立へ、2023年4月、現在の有限責任事業組合を法人化、現在の会員サービスは変更なし【新文化】
・02月02日 note、上場の経緯と今後の展開、加藤貞顕CEOに聞く、組織化、信頼度上げる会員登録者585万人に、文藝春秋と資本業務提携、互いの技能を学び合う場に、クリエイター創作支援に注力【新文化】
・02月02日 KADOKAWA、「週刊ザテレビジョン」が、2023年3月1日発売号で休刊、月刊誌に統合【新文化】
・02月02日 インプレス、インプレスR&Dを吸収合併、インプレスの「NextPublishing推進室」として活動【新文化】
・02月02日 アマゾンオーディブル、定額聴き放題で会員50%増、DL数は年間平均30冊、総視聴時間は約2.8倍に【新文化】
・02月02日 日販「出版流通改革レポート」、PPIプレミアム平均マージン率28.0%、雑誌粗利改善平均マージン改善率1.2%増【新文化】
・02月02日 2022年出版物推定販売金額、紙+電子1兆6305億円前年比2.6%減、4年ぶりマイナス成長、販売額で電子が雑誌上回る、紙1兆1292億円6.5%減、電子5013億円7.5%増、電子伸率が鈍化、出版科学研究所調べ【新文化】



【01月】
・01月31日 KADOKAWA『週刊ザテレビジョン』3月で休刊、『月刊ザテレビジョン』と統合【文化通信】
・01月31日 メタバース普及へ3つの壁、VRゴーグル高価格と重さ、コンテンツ「超注目作」なく、脱「巣ごもり」遊べる時間減【日経産業】
・01月31日 アフター・コロナのデジタル広告、2023年は縦型ショート動画が牽引役となるか、YouTubeショートはクリエイターの囲い込み戦略、リアルビジネス需要は本格回復へ【文化通信】
・01月31日 トーハン、新雑誌発送拠点など物流センター新設計画発表【文化通信】
・01月30日 メタバース実用化に商機、CESで日本企業が技術披露、ソニー、アバター動画簡単に【日経産業】
・01月30日 PFU、スキャナー20%成長へ、リコー傘下で再出発、中小DX支援【日経産業】
・01月27日 メタバース、現実生活変える?普及にはあと数回流行の波、「居心地」に改善の余地あり、仕事をする人が出てくるかが普及の分岐点、相性の良い業務を見つける必要【日経MJ】
・01月26日 中小企業のDXどう喚起?、若手登用促し意識改革、凸版印刷会長金子真吾氏【日経】
・01月26日 米、Google広告事業標的、司法省、反トラスト法で提訴、「協業の新技術阻止」、Google反論「新興が台頭」【日経】
・01月26日 GIGA端末が変える教師像、知識伝授役からコーチへ【日経産業】
・01月26日 ハルメク、「ハルメク」定期購読者50万人超え、昨年だけで10万人増加【新文化】
・01月26日 KADOKAWA東京五輪汚職、「経営トップの意思」と認定、ガバナンス検証委員会が調査報告書【新文化】
・01月26日 学校図書館整備推進会議など9団体が声明発表、ネット時代に求められる「情報活用能力」の土台になるのは読書力【新文化】
・01月26日 国立国会図書館、オンライン資料収集開始、PDF資料複写サービスも開始【新文化】
・01月26日 メディアドゥ、韓国縦読みコミック制作会社に約5億円出資【新文化】
・01月26日 note、開発コスト増で赤字決算、売上高23億1700万円23%増、純損失4億3300万円【新文化】
・01月26日 丸善ジュンク堂書店、「芥川賞」の佐藤氏に祝辞、中川社長らがコメント【新文化】
・01月26日 NPO法人ファザーリング・ジャパン、BSJ(ブックストア・ソリューション・ジャパン)を設立、無書店地域に書店中心の町づくり【新文化】
・01月26日 トーハン・メディアドゥ、明日香出版社ビジネス本、NFT版を発売、カバーを変えカードと著者がカードを朗読する動画のNFT特典2種を付ける【新文化】
・01月25日 2022年出版市場を発表、紙+電子は2.6%減の1兆6,305億円。4年ぶりの前年割れ、紙の出版物は6.5%減、電子出版7.5%増の5,013億円、出版市場の3割に【出版月報1月号】
・01月24日 新聞の総発行部数3084万部(2022年10月)に、1年で218万部減少、2000年5370万部からは2286万部4割以上減【文化通信】
・01月24日 新聞など11法人、ネット記事に信頼性付与、オリジネーター・プロファイル(OP)技術開発へ研究組合、有害な虚偽情報拡散が社会問題【文化通信】
・01月24日 「ロイター研究所調査」からみえてきた2023年のメディア事業戦略、「ジャーナリズム、メディア、テクノロジーのトレンドと予測」、今年も厳しい業績の見通し、変化するプラットフォームとメディアの関係、堀鉄彦氏【文化通信】
・01月20日 住友不動産、投げ込みチラシの廃止と合わせてダイレクトメール全廃、削減した60億円程度の経費を動画やネット広告、AIを使った査定などのデジタル戦略に投じる【日経】
・01月20日 ソニー、全商品で高齢者・障害者配慮、25年度までに開発ルール化【日経】
・01月20日 週刊朝日、5月末で休刊、今後はウェブニュースや書籍部門に注力する【産経】
・01月19日 Web3の現場から、ファンコミュニティが起点に、アバターが主役、クリエーター育成、企業の力に【日経産業】
・01月19日 経産省クールジャパン政策の末路、ファンド300億円超の累積赤字、ぼやけていった投資目的、「日本」への慢心【日経産業】
・01月19日 第一印刷所やNTTコム、新潟市中心部各所で拡張現実(AR)コンテンツが楽しめる企画1月20日から3月31日まで【日経産業】
・01月19日 トーハン、新規物流2拠点開設へ、今年7月三芳センター、来年12月川口センター【新文化】
・01月19日 メディアドゥ、四半期連結決算、減収減益で推移【新文化】
・01月19日 メディアドゥ、紙の本と書店のデジタル結ぶNFT、音楽・映像・チケットなどNFT化へ、多くの出版社とクリエイション、FanTop取引は投機商品でなくファンアイテム【新文化】
・01月19日 オプティム、読み放題「タブホ」で「東洋経済eビジネス新書」提供【新文化】
・01月18日 CCC、事業転換へグループ資源活用、家電やアウトドア参入、出版など知見、関連会社美術出版・東京旭屋書店・カメラのキタムラ・芸文社などと【日経産業】
・01月18日 東映大躍進、人気アニメのファン拡大、ワンピースやスラムダンクがメガヒット、初期から映画化「花開いた」、原作者が制作関与【朝日】
・01月18日 ツイッター文学、書籍もいいね、140字で紡ぐ新東京物語【日経MJ】
・01月17日 文化通信新春インタビュー、トーハン社長・JPIC理事長近藤氏に聞く、出版流通改革と業界団体活動で書店を支える、価格上昇と読書推進月間に期待、JPROと連携流通改革進める、流通改善のためPODに注力、書店での電子書籍販売は諦めない【文化通信】
・01月17日 文化通信新春インタビュー、凸版印刷社長麿氏、「突き抜けろ自分の枠を、すべての壁を」2023年は「基盤構築フェーズ」から「成果獲得フェーズ」に、4月にトッパン・フォームズとセキュア事業を統合「TOPPANエッジ」を設立【文化通信】
・01月17日 政府、海外オンラインゲームの消費税、IT大手から徴収へ、納付逃れ防止狙う【日経】
・01月17日 政府、インボイス登録半年延長、9月末まで受け付け【日経】
・01月16日 日本文学、海外で女性躍進、翻訳出版、アジアが5割超【日経】
・01月14日 Web3.0は参加する変革、ネット分散型組織で新たな自治探る、消費者が株主目線に、伊藤穣一氏【産経】
・01月13日 アニメ発「結束バンド」、今年の注目株、原作は「まんがタイムきららMAX」(芳文社)で連載中の4コマ漫画【日経MJ】
・01月12日 パブテックス、AIは出版流通を変えられるか?、需要予測4月から本格稼働、発行・配本数の推奨値提示、日次で重版時期アラート【新文化】
・01月12日 note、東証グロースに上場、加藤CEO「より多くの人へ使ってもらうためには、それなりの規模が必要」【新文化】
・01月12日 薬事新報社、破産【新文化】
・01月12日 日販新プラットフォーム「BookEntry」運用開始、オンラインで商品搬入情報の登録や部数契約など一連の業務を完結【新文化】
・01月12日 KADOKAWA、「日本の歴史」「世界の歴史」電子版を含めて合計1000万部突破【新文化】
・01月12日 小学館、メタバース「S-PACE」β破、3新機能・コンテンツ公開【新文化】
・01月12日 書店POS調査、年末年始の売上動向、日販4.4%減、トーハン2.9%減【新文化】
・01月01日 文化通信トップインタビュー、活字文化議連会長上川陽子氏に聞く、「紙のよさとデジタルの新しい可能性について、どこまでチャレンジできるかを考える必要がある」「学校図書館と地域の図書館が連携を深めるべき」【文化通信】
・01月01日 文化通信トップインタビュー、PubteX社長永井直彦氏、「書店を支援するためのRFID」「大手出版社3社がコスト負担を宣言、この夏から書店でのパイロット運用開始、AIにおる発行・配本推奨サービスを先行」【文化通信】
・01月01日 講談社「クリエイターズラボ」、ゲームやシネマ、メタバース領域を中心に次世代のクリエイター支援に乗り出している【日経MJ】
・01月01日 今年の漫画発ヒット予測、「フリーレン」「【推しの子】」「マッシュル」に注目、【日経MJ】



2022年

【12月】
・12月30日 文芸誌の新人賞応募急増、コロナ禍「創作欲」を刺激【産経】
・12月26日 デジタル投資過去最高、事業モデルや働き方変革急ぐ【日経産業】
・12月23日 グーグルは敵か味方か、記事対価の団体交渉で意見二分、メディアに「現実主義」の兆し【日経産業】
・12月23日 プラットフォーマーさらに強力に、アカウント停止のルール必要【日経MJ】
・12月22日 文字活字文化推進機構と学校図書館整備推進会議、図書整備費等5カ年計画予算2400億円めぐり「適切な使い道」求める【新文化】
・12月22日 図書館等公衆送信補償金管理協会、補償金規定認可申請へ意見聴取【新文化】
・12月22日 凸版印刷「メセナアワード」大賞受賞、可能性アートプロジェクトで【新文化】
・12月22日 日販・TRC「図書館のためのブックフェア’22」、820の学校・公共図書館関係者が来場、全国12カ所で開催、オリジナル企画に関心高まる【新文化】
・12月22日 丸善CHIHDリサーチ事業を開始、専門家の調査・分析支援【新文化】
・12月22日 JPO国会図書館と連携へ、電子書籍・オーディオブックの情報提供、電子文庫パブリ登録書籍の納本免除【新文化】
・12月22日 2022年出版界10大ニュース、1位書店売上大幅減少「本が2割落ちている」、3位コスト増で新刊値上げ続々等【新文化】
・12月22日 ポイントサービス競争に新展開、スマホ決済や販促力が焦点に【日経産業】
・12月22日 楽天グループ、キャラクターのIPを所有する事業者にIPの有効活用支援、商品企画から販売まで【日経産業】
・12月21日 第16回JEPA電子出版アワード、大賞(エクセレント・サービス賞):アクセシブルライブラリー(メディアドゥ)、デジタル・インフラ賞:LibrariE(日本電子図書館サービス)、スーパー・コンテンツ賞:MottoSokka!(ポプラ社)、チャレンジ・マインド賞:ジブリ作品の場面写真無償公開(スタジオジブリ)、エキサイティング・ツール賞:World Maker(集英社)【リリース】
・12月21日 ワシントン・ポスト、世界2000媒体に基盤提供、SaaSで稼ぐ【日経産業】
・12月21日 自作の文学作品の頒布イベント「文学フリマ」20周年、「場」の熱気、推しの書き手発掘【日経MJ】
・12月20日 新聞協会、デジタル特別委員会を新設、プラットフォーム事業者への対応協議【文化通信】
・12月20日 Googleニュースイニシアティブ、全国の地方紙を対象に地域社会に根ざした新規事業のビジネスプランを発表、信毎、中日、中国など地方紙9社の新規ビジネスを採用【文化通信】
・12月20日 新聞協会、デジタル特別委員会を新設、プラットフォーム事業者への対応協議【文化通信】
・12月20日 JPIC、書店議連総会で全国自治体の書店状況報告、「書店なし」は26.2%に、沖縄、長野、奈良では5割を超える自治体で書店なし【文化通信】
・12月20日 アタマプラス、入塾前の弱点AIが自動診断、学習計画に活用【日経産業】
・12月20日 オトバンク、オーディオブックカンファレンス開催、来年はキーワード「SDGs」「シニア」「リスキンリング」に注力、来年のトレンドは「耳活」「耳読シニア」「リベンジ読書」【文化通信】
・12月15日 富士山MS、書籍など雑誌以外も販売強化、出版社×クリエイター「マッチング事業に着手」【新文化】
・12月15日 日販「出版物販売額の実態2022」発行、21年度販売額1兆4473億円前年比1.0%減【新文化】
・12月15日 日本文芸社、マンガの二次著作権をNFTに、「リバーシブルマン」完結で実施、メディアドゥのFanTopで販売【新文化】
・12月13日 文字・活字推進機構などが各界連絡会、学校図書館の充実、教科書の紙とデジタル最適化など求める、学校図書館議員連盟会長に塩谷立氏【文化通信】
・12月13日 オトバンク「オーディオブック年間ランキング」発表、単品は『完訳7つの習慣人格主義の回復』(キングベアー出版)、聞き放題ランキング「聴く日経/ラジオNIKKEI」【文化通信】
・12月13日 書店議連「中間まとめ」発表、不公正な競争環境等の是正、DXの推進など「対応に関する検討の方向性」を示す【文化通信】
・12月13日 インプレスR&Dが解散、インプレスが承継【文化通信】
・12月13日 読売新聞・DNP・ソニーグループSMN、3媒体が広告新サービス【文化通信】
・12月13日 日販テクシード、新出版社システム「CONTEO」提供へ、出版物に加え電子書籍・グッズ・広告・版権などを一元管理、直接販売にも対応するクラウド型出版社システム【文化通信】
・12月13日 ハルメク生きかた上手研究所調査、今年のシニア世代のトレンドは?、「スマ活シニア」「推し活で若返り」「コンパクト終活」など【文化通信】
・12月13日 ポプラ社発行『かいけつゾロリ』シリーズ、単一児童書シリーズ最多巻数ギネス世界記録認定【文化通信】
・12月13日 トーハン、書店の軒先スペースをレンタル、神奈川での登録書店拡大へ【文化通信】
・12月13日 日教販、2022年9月末決算売上268億円(前年比-1.4%)、経常利益3.8憶円(同+8.3%)【文化通信】
・12月13日 紀伊國屋書店2022年8月期決算、売上1209億円(前期比+4.6%)、経常27億円(同+108%)、海外店舗好調で増収増益、連結後最高益を記録【文化通信】
・12月08日 凸版印刷、絵本選書ウェブサービスを提供、個性診断活用、書店、図書館対象に【新文化】
・12月08日 図書館総合展、2023年は4年ぶりに10月24・25日横浜で開催【新文化】
・12月08日 メディアドゥ、進化する「ネットギャリー」会員1万3000人がレビュー、書店員は4000人に、発売前のプロモ重視【新文化】
・12月08日 メタバース活用英会話を「実地体験」、宇宙、医療実習・・・多彩なサービス続々【産経】
・12月06日 文化庁、権利者不明の著作物の二次利用促進、デジタル市場拡大に向け窓口組織一元化【日経】
・12月06日 文化審議会、「海賊版サイト」賠償の増額検討、著作権法改正へ【日経】
・12月06日 大手取次発表2022年間ベストセラー、「お金」「老後・シニア」「生き方」がテーマの本が多くランクイン【文化通信】
・12月06日 グーグル、毎日新聞が共同で戦前紙面をデータ化【文化通信】
・12月06日 文藝春秋、定期購読モデルで「文藝春秋 電子版」本格スタート【文化通信】
・12月06日 日販GHD、上半期決算、売上2198憶円、出版物不振で営業損失、出版物の売れ行き不振は客数減が大きな要因、運賃や光熱費の高騰も響く、返本率0.4ポイント増36.3%【文化通信】
・12月06日 トーハン、上半期決算、売上1786億円、売上書店実売の減少などで純利益赤字に、返本率3.3ポイント増40.5%【文化通信】
・12月06日 読売新聞、注目された本紙連載記事を電子書籍化した「読売新聞アーカイブ選書」を創刊【文化通信】
・12月02日 広告会社のアスク、自社で編集・発行するフリーマガジン「Hotpal」に広告にQRコードを掲載【日経MJ】
・12月05日 レンゴー、段ボール捨てずに楽しむ、人気選手やすごろく印刷、販促に効果【日経産業】



【11月】
・11月29日 ユーザー最大の「メタバース」に企業の参入相次ぐ、デジタルトレンド堀鉄彦氏【文化通信】
・11月29日 雑誌107誌部数前年同期比14.2%減、日本ABC協会2022年上半期雑誌発行社レポート【文化通信】
・11月29日 凸版印刷、図書館・書店向け絵本おすすめサービス開始【文化通信】
・11月29日 日販子会社「ひらく」とTRC子会社「図書館総合研究所」、共創事業として「超図書館総合研究所」設立へ【文化通信】
・11月28日 書店利用「月1回以上」3割、若者非日常の知的空間を支持、クロスマーケティング社調査【日経MJ】
・11月25日 世界ゲーム市場、22年4.3%減、モバイル-6.4%、ゲーム-4.2%、オランダ調査会社ニューズー見通し【日経産業】
・11月24日 Twitter、「ツイッターは日本中心」マスク氏社内会議で言及、ユーザーの割合米の2倍【日経】
・11月24日 note、12月21日東証上場へ、21万株公募、企業評価額44億円【新文化】
・11月23日 日本語教育「自治体に責務」、外国人労働者で文化庁有識者会議【産経】
・11月22日 クールジャパン機構崖っぷち、累積赤字額309億円に拡大、出資案件ほとんどが失敗【朝日新聞】
・11月22日 インプレスHD、イカロス出版が貢献も大幅減益【文化通信】
・11月22日 アルファポリス、中間営業益は17%増に、漫画の売上高30億5200万で構成比69%【文化通信】
・11月21日 耳の読書、倍速ヒット、オーディオブック250万人突破、オトバンク社長久保田裕也さん【日経MJ】
・11月18日 ブレインテック市場24年に5兆円へ、耳で脳波測定生産性アップ、手軽なイヤホン型脚光、凸版30社超に販売実証進む【日経】
・11月17日 公正取引委員会、記事使用料適正化調査、ヤフーなど来年めど報告【産経】
・11月17日 NPO法人日本自費出版ネットワーク、日本自費出版文化賞創設四半世紀、自費出版は「生きた証し」、個人負担で本を作る自費出版【日経】
・11月17日 フランクフルトBF、「再始動」昨年の2.5倍の規模で活況に、商談参加者9万3000人ビジネスデーの3日間で【新文化】
・11月17日 ポプラ社、「その本は」発売2か月で30万部超に、又吉氏とヨシタケ氏がトーク、製作秘話などを明かす【新文化】
・11月17日 KADOKAWA、カナダのメディア事業会社買収、デジタル商品マーケティング強化【新文化】
・11月16日 SNSマーケ2023年1兆円予想、広告戦略の鍵に、インフルエンサー存在感【日経MJ】
・11月15日 電通グループ、1~9月43%減益、本社ビル売却の反動【日経】
・11月15日 JPRO、新サービス開始、書誌100万件追加など【文化通信】
・11月15日 DNP、書籍向けの「出版コンテンツ編集・管理システム」の提供開始【文化通信】
・11月15日 韓国カカオ、膨張のツケ、成長優先で安全軽視、国民アプリで障害、生活直撃【日経】
・11月12日 大日本印刷、2022年度4-9月期純利益17%減、フィルム原材料高重荷【日経】
・11月11日 凸版、古い謄本を自動解読、明治の手書き文字も1分で変換、物権の相続業務支援【日経】
・11月11日 米IT大手、人減らしの波メタ1.1万人超ツイッター3700人…コロナ下高成長転機【朝日】
・11月11日 日本製紙、印刷・情報用紙値上げ来年2月から15~25%【日経】
・11月10日 紀伊國屋書店、「早慶和書電子化推進コンソーシアム」に参加【新文化】
・11月10日 LINEマンガ、作家発掘へ報奨金、月最大20万円【日経】
・11月10日 偽ジャンプ見抜いた!出品者著作権法違反容疑で逮捕【朝日】
・11月10日 電流協、「Yomokka!」オンラインセミナー、使用校の現況などを紹介【新文化】
・11月10日 トーハン、「en CONTACT」運用開始、書店起点の流通構造改革へ【新文化】
・11月09日 新聞・雑誌古紙が高値、2年9ヵ月ぶり、デジタル化で在庫減【日経】
・11月08日 大手プラットフォーマーに取引情報の開示を義務化、世界初の規制は日本市場の信頼回復につながるか【文化通信】
・11月08日 文春マルシェ、日本橋三越店で初出店【文化通信】
・11月08日 「街の本屋さんを元気にして、日本の文化を守る議員連盟」が総会、ICタグ、キャッシュレス決済への補助・支援、図書館との共存・共栄の指針整備など要望【文化通信】
・11月08日 KADOKAWA、新刊「総合的に単価上げる」夏野社長、中間決算説明会で言及【文化通信】
・11月04日 スペイン広告会社、海賊版への広告料停止、集英社の要請で【日経】
・11月04日 Google、文章から動画AIが作成、1000言語翻訳も【日経】
・11月03日 有隣堂、NFT特典付きで限定販売【新文化】
・11月03日 小学館は学年誌から始まった、創業100周年【新文化】
・11月01日 ECC、英語アプリ中学教科書に対応【日経産業】
・11月01日 PubteX、ICタグ来夏コミックスから装着開始、25年初頭本格スタート、書店を模したショールーム開設【文化通信】
・11月01日 AIコンテンツジェネレーターはメディアを変えるか、デジタルトレンド堀鉄彦氏【文化通信】



【10月】
・10月31日 凸版、古文書解読アプリ「くずし字」対応、VRサービスも視野【日経産業】
・10月28日 メタ、仮想空間投資 懸念も 2四半期連続で減収 景気減速で広告争奪【日経】
・10月27日 米IT、景気減速の影 7~9月ドル高も響く【日経】
・10月26日 ぴあ、XRで拓くライブ市場 臨場感と手軽さ両立、「リアル」に誘客【日経産業】
・10月23日 広がる電子図書館 使い勝手は 24時間365日無料サービス【読売】
・10月20日 メディアドゥやトーハン 電子書籍をNFTで提供【日経産業】
・10月19日 「漫画村」閉鎖後も膨らむ被害 海賊版サイト 手口巧妙化 タダ読み昨年1兆円 ベトナム拠点捜査困難【産経】
・10月19日 絵本価格「大人買い」で9%上昇 現代的な題材、画風・作りに工夫【日経MJ】
・10月19日 ネット依存、低年齢化が深刻 治療に課題 KDDIも対策【日経産業】
・10月18日 雑誌「ハルメク」部数5年間で3倍以上に 通販・イベントなど連携しファン広げる【文化通信】
・10月14日 DNP、各地でメタバース街開発 嬉野温泉にも開設、収益化の手段課題【日経産業】
・10月13日 ポプラ社/日本総研 読書活動DX推進で協定 長崎で電子書籍読み放題など試行【新文化】
・10月13日 oriconME 電子コミック顧客満足度調査 総合型、オリジナル作品限定型ともに集英社が1位【新文化】
・10月11日 米国最大の書籍流通企業Ingram NFT電子書籍会社のBook.io社と資本・業務提携「NFT」×「電子書籍」×「書籍」で世界展開【文化通信】
・10月11日 KADOKAWA 東京オリンピック汚職で会見 夏野社長「きちんとしたコンテンツ地道に出すのが最大の信頼回復」【文化通信】
・10月11日 拡大するデジタル音声広告市場 日本は音楽配信ビジネスの第2次隆盛期へ【文化通信】
・10月10日 電子マンガの配信アプリ 首位LINE、迫るピッコマ 韓流席巻、市場も急拡大【日経】
・10月09日 小学生のIT教育 必修で「二極化」進む【日経】
・10月08日 あの専門店や百貨店 メタバース充実 凸版印刷250店目標 伊勢丹本店も登場【産経】
・10月07日 「木曜日は本曜日に」都内の書店組合、来店促進 著名人が選ぶ10冊紹介【日経】
・10月07日 角川前会長の保釈請求却下【産経】
・10月06日 学研HD 学研プラス/学研教育みらいなど4社合併し「Gakken」に【新文化】
・10月06日 書協雑協 文化庁著作権ヒアリングに〝異見″ 現行超える権利制限規定導入 窓口組織の独立運営に懸念【新文化】
・10月06日 デジタル庁「good digital award」メディアドゥがグランプリ【新文化】
・10月05日 金融庁 Web3環境整備へ一歩 デジタル資産、取引指針策定へ 利用者保護と成長両立【日経】
・10月05日 内閣府調査「動画視聴」多く 子ども、ネット1日4時間 「睡眠・外遊び優先を」【日経】
・10月05日 角川会長起訴 辞任表明 五輪汚職6900万円賄賂提供【産経】
・10月04日 「インテントメディア化」はビジネス再生のカギになるか?【文化通信】
・10月04日 北米産パルプ下落 10か月ぶり、中国需要低迷【日経】
・10月04日 経産省 ネット広告の取引透明化 グーグルなど3社指定【日経】
・10月04日 株式会社ニューブック 出版物配送のインフラ企業から、PODで業界の課題解決企業へ【文化通信】
・10月03日 欧米発の漫画、日本で配信 LINEマンガ、中高年向けに名作も【日経産業】



【09月】
・09月30日 日本製紙、需要減で検討 秋田工場 洋紙から撤退【日経】
・09月30日 絵も字もペンで 大画面電子書籍 アマゾン、新製品発表【朝日】
・09月29日 博報堂など Web3参入支援で新会社【新文化】
・09月29日 絵本ナビ 初のテレビCM 絵本読み放題サービス拡充【新文化】
・09月29日 メディアドゥ 縦スクロールのコミックレーベル「YUZU comics」設立【新文化】
・09月29日 VIPO 翻訳助成事業の採択事業者に29出版社決まる【新文化】
・09月22日 ミクサライブ東京 XRライブ設備を導入「講談社のおそ松さん」など開催へ【新文化】
・09月22日 集英社 ターゲティング広告サービス「Trigs」を紹介 オンラインセミナー開催【新文化】
・09月22日 電流協 「大学教科書の在り方」セミナー NTT EDXの事業紹介【新文化】
・09月22日 「デジタルコンテンツ白書2020」国内コンテンツ市場 12兆7582億円 前年比7.7%増に拡大【新文化】
・09月22日 デジ庁 TikTokで啓発動画 情報流出 自民から警鐘 米などで排除の流れも公開は継続【産経】
・09月19日 全社員でサイバー防衛 大日本印刷、3万人を教育【日経】
・09月16日 知事「推移を見て対応」KADOKAWA運営 文化施設を巡り【産経】
・09月15日 在宅時間 図書館使い読書 来館不要の新サービスなど続々【日経】
・09月15日 講談社・凸版印刷・CCIが出資 CDM ファンビジネスの基盤「Uniikeyz」独自開発「ファンビジネス」を新たな収益源に【新文化】
・09月15日 「二次創作」描く巨大市場 DNP、GMOなどが実証実験 権利許諾、テック使い証明【日経産業】
・09月15日 KADOKAWA会長逮捕 東京地検 五輪汚職、贈賄疑い 企業イメージに傷 海外事業、悪影響も【日経】
・09月14日 イラスト作画AIは、作家の敵か味方か 画風学習し新たな絵 盗用を恐れ炎上【産経】
・09月13日 DNP「ライトアニメ」事業をスタート 「早く」「安価に」アニメ制作【文化通信】
・09月13日 米書鳩信 更に巨大化する出版社が問われる「罪」とは?30年は続いている大手出版社のM&A【文化通信】
・09月09日 コンテンツ支出額、21年1割減 博報堂調査、巣ごもり需要の反動減【日経産業】
・09月08日 オーディブル 「オーディオファースト」作品創出 出版社5社が出品 作品数は昨年比2倍で推移【新文化】
・09月07日 ピッコマ、アプリに漫画レーベル 少年画報社など5社と連携【日経産業】
・09月06日 小学館 メタバース「S-PACE」β版を一般公開【文化通信】
・09月06日 集英社 第81期決算 減収減益も事業収入が大幅増 当期利益268億円超【文化通信】
・09月06日 文化庁 海賊版による著作権侵害対策 相談窓口開設【文化通信】
・09月02日 ONE PIECE 興収100億円の仕掛け 気合の集客策・賛否も話題に【産経】



【08月】
・08月30日 米ピアソンとサイモン&チェスター、世紀の巨大合併は成立するか、デジタルトレンド堀哲彦氏寄稿【文化通信】
・08月30日 日本電子図書館サービス、電子図書館サービス「LibrariE」導入図書館600館超える【文化通信】
・08月30日 小学館、新デジタルコンテンツストア「CLOUDEAR」この秋サービス開始【文化通信】
・08月30日 印刷博物館、企画展「地図と印刷」開催【文化通信】
・08月30日 BookLive、毎日無料で読める「ブックライブfun」の人気マンガランキング発表、中国の縦スクロールもランクイン【文化通信】
・08月30日 (一社)日本動画協会、アニメ1万5000作品データベース「アニメ大全」を公開【日経産業】
・08月29日博報堂、マレーシア新興を買収、デジタルマーケティング展開【日経産業】
・08月29日「とらのあな」ネットにガチ、アキバなど直営店の過半閉鎖、通販に集中、同人誌作家の応援に力【日経MJ】
・08月26日 デジタル教科書、課題多く、通信環境、教員スキル、視力悪化、家庭学習など学校外での活用方法【産経新聞】
・08月25日 オトナル、音声コンテンツとNFTひも付けた音声配信開始、NFT取得データから利用者の嗜好や行動を分析しマーケティング支援【日経産業】
・08月25日 JR東、駅の個室シェアオフィスで、ビジネス関連の電子コンテンツを提供する実証実験開始【文化通信】
・08月23日 ポプラ社、前期6億円の最終赤字、積極的な新規事業投資で【新文化】
・08月23日 アルファポリス、第一四半期売上高19億900万(前年同期比12.1%増)、営業利益4億3100万(同7.9%増)、売上高で過去最高を更新【新文化】
・08月20日 文科省、デジタル教科書「英語」から、令和6年度導入で調整【産経新聞】
・08月19日 DNP、4-6月の売上高3344億(前年比1%増)、営業利益169億(同2%増)、純利益157億(同6%増)、5GやDXの需要増による半導体市況の活況を受け、半導体関連部材が伸びる【文化通信】
・08月18日 凸版系ワン・コンパス、電子チラシに料理動画、料理動画を展開するエブリーと業務提携【文化通信】
・08月18日 中国テンセント、4-6月期初の減収3%減、ネット広告に逆風【日経新聞】
・08月12日 新埼玉県立図書館基本構想検討、デジタル時代の県立図書館探る、専門家が検討会議【朝日新聞】
・08月12日 モリサワ、フォント1500書体使い放題プラン、会社と在宅で利用可能【日経産業】
・08月11日 小学館、悪質”ネタバレサイト”に法的措置、2サイトの運営者摘発、マンガ内容すべて文章化、ウェブ上に公開、閲覧者集め広告収入、「文字の海賊版」は否か案件ごとに判断【新文化】
・08月11日 フックオフ、「サブスク」サービス初導入、「電子雑誌読み放題」組み合わせ【新文化】
・08月10日 DNP、ICタグで出版流通支援、書店への配送日数も短縮、8月中に本にICタグを装着する実証実験開始、トーハンとの連携で本が迅速に届く仕組み作りを進める、パブテックスのサプライヤーの1社として製品の開発・供給を担う【日経産業】
・08月09日 大日本印刷、海賊版サイト監視サービス「DNPコンテンツ海賊版対策サービス」を英MUSOと連携して開始、月額1タイトル7万円から利用できる、「海賊版サイトの発見」「海賊版サイトのURLの削除要請」「状況監視」「結果把握」といったプロセスサイクルを回して、海賊版サイトと違法アップロードコンテンツの削除につなげる【日経新聞】
・08月09日 愛媛の明屋書店、店頭で電子書籍販売実験【日経産業】
・08月09日 2021年度電子書籍市場は5510億円(前年度比14.3%増)、2026年に8000億円規模と予想、コミック4660憶(市場シェア84.6%)、文字もの等597億(同10.8%)、雑誌253憶(同4.6%)、縦スクロールカラーマンガは「とても好き・好き」が28.7%、インプレス調査 【文化通信】
・08月07日 CCCマーケティング・トレジャーデータ、顧客データ分析で提携、T会員と顧客情報を組み合わせた情報プラットフォームを提供【日経産業】
・08月04日 版元ドットコム・カーリル、openBDユーザーフォーラム開催、書誌データ活用法紹介、書誌情報160万点超保有、10月から出版社サイトの書影収集へ【新文化】
・08月04日 凸版印刷、浦和レッズファンワールド解説、メタバース空間上で展開【新文化】
・08月04日 消えぬ海賊版、牽制の一手、マンガ村を出版社が損害賠償提訴、海外拠点サイト被害深刻化、ブロッキング検討では慎重論も【朝日新聞】
・08月04日 海賊版「漫画村」運営者に損害賠償提訴、小学館・集英社・KADOKAWA3社共同で、総額19億2960万円求め、コミックス17作品対象【新文化】
・08月04日 メディアドゥ、「月刊コミックゼノン」3号連続でNFT特典【新文化】
・08月04日 インターネット図書館『青空文庫』の25年、1万7000点以上を登録・公開、著作権切れ&著者が公開同意した作品【新文化】
・08月04日 アマゾンJ、年内18カ所にデリバリーステーション新設、雑誌・書籍など翌日配送体制に【新文化】
・08月04日 KADOKAWA、第一四半期連結決算、過去最高の売上、営業利益に【新文化】
・08月04日 DNP、顧客データでマーケティング支援、米Nearと協業し提供【新文化】
・08月04日 AOSデータ(データ復旧・管理事業)、メタデータでコンテンツ管理【日経産業】
・08月03日 インターネット動画配信、視聴者が大移動、ネットフリックス会員減、一家庭で平均5種類契約、累計視聴は13億時間を超え、加入者と解約者の数が増加【日経産業】
・08月02日 総務省、メタバースの課題を議論する有識者会議「Web3時代に向けたメタバース等の利活用に関する研究会」8月1日に初会合【文化通信】
・08月02日 NTT西日本、コミックシーモア海外市場に進出へ、日本コミックの強みを生かす【朝日新聞】
・08月01日 凸版印刷、VRで文化財再現、東京国立博物館で中国・故宮の企画展【日経産業】



【07月】
・07月31日 中国IT統制を強化 改正独禁法 あす施行【産経】
・07月29日 仮想空間、「メタの独占」警戒 巨大IT、成長戦略に逆風 米FTC、買収差し止め提訴【日経】
・07月29日 閲覧履歴の外部企業利用 グーグル、制限を延期 24年に【日経】
・07月29日 ネット広告「2強時代」転機 メタ、上場来初の減収 企業、効果に厳しい目【日経】
・07月29日 漫画村元運営者を19億円損賠提訴 出版3社【朝日】
・07月28日 「優等生」テンセントの苦悩 馬CEO、世界展開も国内逆風 中国当局、業界しめつけ【日経】
・07月28日 中国系SNS、海外で攻勢 安保懸念で規制リスク TikTokは10億人規模 成功ゆえの制約も 米国で摩擦強まる【日経】
・07月27日 NFTアート、中国で投機熱 譲渡機能を悪用、転売横行【日経】
・07月27日 ドワンゴとKADOKAWA 東海国立大学機構と提携【日経産業】
・07月27日 NTT西・森林社長 電子書籍、海外配信に意欲 22年度中に協業先と開始へ【日経産業】
・07月27日 広告費、22年度は1.1%増 日経広告研、予測を下方修正【日経産業】
・07月26日 「NewsPicks」が子ども新聞発行 タブ判16ページ年10回 購読料1万円【文化通信】
・07月26日 集英社、マンガ海外同時公開の勝算【文化通信】
・07月26日 博報堂、Web3で販促 カルビー商品をゲームで【日経産業】
・07月26日 電子書籍から「紙」を出版 viviONが出版レーベル立ち上げ 9月にコミックス2冊発売【文化通信】
・07月26日 メタバースは出版の新たなビジネス基盤になるか?IPファースト型PF構築のチャンス 大手出版社が続々参入【文化通信】
・07月23日 米ネット大手、広告に転機 「巣ごもり消費」に陰り【日経】
・07月23日 権利者不明作品 二次利用容易に 一元窓口、来年にも法整備 デジタル成長後押し【日経】
・07月22日 カバヤ食品、図鑑(「学研の図鑑LIVE」)とコラボ、AR付きラムネ【日経産業】
・07月19日 ソウル通信 韓国一の大型書店が取次事業に本格参入 卸売取引をする書店の数は順調に伸びる【文化通信】
・07月17日 22日 海外IT大手の「本社」登記期限 利用者保護へ政府本腰【日経】
・07月16日 「ショート動画」競争激化 TikTok急成長 メタやグーグルが対抗策【日経】
・07月16日 グリー、漫画事業に参入 「縦読み」作品を制作配信【日経】
・07月15日 大日本印刷 アニメ「推し活」、NFTで記録【日経産業】
・07月15日 海賊版サイト「漫画BANK」元運営者、中国で摘発【日経】
・07月14日 BookLive 中国発ウェブトゥーン拡充「ブックライブFun」リリース 縦スクロール電子マンガ提供【新文化】
・07月12日 米書鳩信 映像アプリで昔の本が急に売れ出す不思議 本の口コミTikTok【文化通信】
・07月12日 SBクリエイティブ 初の自社コミックレーベル創刊 強み生かして新挑戦【文化通信】
・07月12日 読売・DNP 活字文化推進で協業 連載や記事 電子化【文化通信】
・07月12日 漫画家協会が声明 インボイス制度に反対【文化通信】
・07月12日 小学館×サイバーエージェント 美容プロら支援の新プロジェクト開始【文化通信】
・07月11日 ソフトバンク、自社手法を提供 実務特化のAI・DX学習教材【日経産業】
・07月07日 JPO TTS(音声自動読上げ)対応促進 「新出版ネットワーク・ユーザー会」発足【新文化】
・07月07日 米IT、中国撤退相次ぐ アマゾン「キンドル」など、現地化に壁 政府の規制強化も一因【日経産業】
・07月07日 iPhone値上げ 現場混乱 納品トラブル 転売狙った動きも【朝日】
・07月06日 ウェブ3起業家、日本飛び出す 日本受け入れ整備に遅れ【日経産業】
・07月06日 巨大IT広告規制 8月1日から施行【朝日】
・07月06日 KDDI全面復旧に86時間 影響最大3915万回線 保証は「検討」【朝日】
・07月05日 教室発ギガスクール経済 授業一変、地方にも波及【日経産業】
・07月05日 角川武蔵野ミュージアム 「未来の書店」体験イベント開催【文化通信】
・07月05日 小学館 メタバース領域に本格参入 他の出版社にも参加呼びかけ【文化通信】





※過去の電子出版ニュース

活動スケジュール  更新日:2023/10/04 12:23

・10月03日(火) 13:00-14:00 総務会
・10月05日(木) 15:00-17:00 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
・10月13日(水) 14:30-16:15 オープンセミナー
「2023年電流協電子図書館セミナー 第3回」
・10月20日(金) 15:30-16:30 広報普及委員会
・10月26日(木) 13:30-15:00 電子出版ビジネスモデル研究会

新型コロナウィルス感染防止が、個人や事業者の主体的な判断に委ねられる5類感染症に移行しましたが、弊協議会では引き続き感染の防止に留意するとともに、その他労働環境の変容等を考慮し、一部の委員会、部会、研究会は会場へのご来場とオンライン参加を併用して開催しております。
ご来場頂けます皆様には自主的な事前の検温とマスク着用等をお願いし、充分な間隔を取ってご着席頂く様にお願いしております。

発売中

『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2017』
希望小売価格:2,200円 + 税 (この商品は非再販商品です)
2017年11月刊行
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『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2016』
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2015年11月刊行
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『電子図書館・電子書籍貸出サービス』 調査報告2014
希望小売価格:2,600円 + 税 (この商品は非再販商品です)
2014年11月刊行
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『電子書籍制作・流通の基礎テキスト
出版社・制作会社スタッフが知っておきたいこと』
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