電流協アワード2025 受賞記念セミナー 「コロコロコミック」のデジタルトランスフォーメーション
電流協アワード2025 受賞記念セミナー 『子どもは、未来の主役。その心をつかむ「仕組み」とは』
【タイトル】
「コロコロコミック」のデジタルトランスフォーメーション
【内容】
子どもは、未来の主役。その心をつかむ「仕組み」には、全産業のDXに通じる本質がある。
48年目のコロコロコミックが挑んだ“本気の変革”は、あらゆる業界にヒントを与える。
本セミナーでは、伝説の児童誌「コロコロコミック」が、スマホ時代の小学生の行動様式にどう向き合い、DXをどう実装したかを、副編集長自らが解き明かします。
続くパネルディスカッションでは、出版・図書館・研究の第一線が集い、"本と子ども"の未来をめぐる議論を展開。“出版”、“教育”、“地域”、“テック”など、子どもと社会をつなぎたいすべての方にとっての必見のセッションです。
【開催日時】
2025年8月27日(水)15:30~17:00
【開催形式】
リアル会場とオンライン(YouTubeライブ配信)のハイブリッドセミナー
※リアル会場は会場の都合により先着30名様までとさせていただきます。
リアル会場が満員になった場合はオンラインにてご視聴ください。
※YouTubeライブについては配信URLを前日までにメールにてお知らせいたします。
当日ご覧いただけない場合には、後日録画視聴(視聴期限あり)が可能です。
【リアル会場】
JCIIビル6階会議室
住所:千代田区一番町25番地(半蔵門線の半蔵門駅徒歩2分)
https://aebs.or.jp/access/access.html
【主な内容】
(第1部)講演
「エンタメ思考で勝ち続けるビジネスの成功法則」 (小学館 小林氏)
(第2部)パネルディスカッション
「子どもと本が出会う場をどう創る?出版・図書館・研究の知見が交差する」
登壇者は小学館 小林氏、出版ジャーナリストの飯田氏、白河市立図書館の鹿内氏、モデレーターはアワード選考委員長である植村氏をそれぞれ予定しております。
質疑応答
【講師】
小林 浩一氏 (株式会社小学館 コロコロコミック編集部副編集長)
飯田 一史氏 (出版ジャーナリスト)
鹿内 祐樹氏 (白河市立図書館)
【モデレーター】
植村 八潮氏 (電流協アワード選考委員会委員長 専修大学文学部教授)
【参加費】
電流協会員社・その他一般の方ともに無料
【お申込み方法】
お申込みは下記【申込フォーム】よりお願いいたします。