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海外における日本のマンガコンテンツの価値と将来
「電流協アワード2022」にて大賞を受賞した株式会社Link-U様は、「マンガワン」を始めとする出版社系コミックアプリの開発・運用により電子コミック市場の拡大に貢献してきました。そして次のステージとして、新たなマーケットを開拓するべく米国や韓国のコンテンツプラットフォーム企業と提携しながら、日本の電子コミックのグローバル展開を開始しています。
また、特別賞を受賞した株式会社GeeXPlus様は、海外で影響力のあるアニメ・マンガの人気外国人ユーチューバーを複数起用して、コミック・アニメを始めとした日本カルチャーを外国人にプロモーションするというユニークな海外マーケティングビジネスを展開しています。
縦スクロールコミックが世界中で注目を集める中で、縦スクロールコミックだけでなく日本の電子コミックのグローバル展開にも携わる両社に、事業の狙いや海外における日本のマンガの価値と将来の展望について、じっくりとお話しいただきます。
【タイトル】
電流協オープンセミナー
「海外における日本のマンガコンテンツの価値と将来」
【開催日時】
2022年10月21日(金)15:00-17:00
【開催形式】
オンラインセミナー(YouTubeライブ配信)
※配信URLを事前にメールにてお知らせいたします。
【内容】
1.海外市場向けマンガプラットフォーム「Comikey」について
2.外国人ユーチューバーによる日本カルチャーの海外マーケティングについて
3.パネルディスカッション「海外における日本のマンガコンテンツの価値と将来」
【講師】
松原 裕樹 氏 (株式会社Link-U代表取締役CEO)
栗本 直彦 氏 (株式会社GeeXPlus代表取締役/株式会社ブックウォーカー執行役員)
【モデレーター】
植村 八潮 氏 (専修大学教授/電流協アワード選考委員長)
【参加費】
無料
【お申込み方法】
お申込みは下記よりお願いいたします。
【終了しました】