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電子出版制作・流通協議会



平成30年度 電子出版制作・流通協議会 活動計画

第9期は、出版市場を取り巻く環境の変化への対応や電子出版の更なる発展に向けて、当協議会として事業の方向性が問われる1年になります。これまで進めてきました電子出版の制作・流通ビジネスに関連する課題についての研究や普及・啓蒙活動を行うとともに、喫緊の課題となっている海賊版サイト問題(電子出版)についての対応を行う事も、大きな活動の一つとして進めてまいります。

【技術委員会】
 制作規格部会
 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会

【流通委員会】
 流通規格・流通配信部会
 電子図書館部会・コンテンツ教育利用部会

【広報普及委員会】

【電子出版アクセシビリティ研究委員会】

【電流協アワード選考委員会】

【海賊版サイト対策研究ワーキンググループ】

【テーマ別研究会】
 電子出版ビジネスモデル研究会
 次世代出版コンテンツ流通研究会

※なお各委員会、部会、研究会の開催日は、「活動スケジュール」でご確認ください。

活動計画詳細

【技術委員会】
<制作規格部会>随時開催
・電子出版物の「制作」に関わる標準化・規格化の動向を調査・研究し、会員社へ情報共有を図るとともに、セミナー等により対外公開を行う。
・EPUBの次の規格の策定作業はW3Cにて検討されており、W3CはWeb Publishing(WebベースでのPublishing)を前提に策定を目論んでいる。これらについて、有識者によるセミナー等を開催し会員及び非会員への情報発信を行う。

<デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会>月例開催 
・小ロットやバリアブル印刷を短時間対応するデジタルオンデマンド印刷と、オフセット印刷・電子出版ともシームレスに連携する「制作・流通・ワークフロー」における技術やビジネスの課題の検討を行う。
・オンデマンド印刷の利用促進に向け、2018年6月10日まで実施する「進化するデジタル印刷展」(印刷博物館・東京)の成果を活用した小冊子を作成し、成功実例の情報の共有や普及啓蒙の活動を行う。

【流通委員会】
<流通規格・流通配信部会>月例開催
・前年度から継続して、共通書誌(「日本出版インフラセンター」出版情報登録センター)の進捗状況の共有と流通業界としての対応を行う。
・課題のひとつである流通作品増加のための要件を調査すべく、専門書を中心とした電子書籍の実態把握と普及策の検討を進める。

<電子図書館・コンテンツ教育利用部会>月例開催 
・公共図書館・学校図書館・大学図書館での、電子書籍利用の促進に向けた活動を図るための方策を検討する。また「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告」の基礎資料となるアンケート調査は継続する。
・教育の情報化の推進(小中高の学校指導要領の改訂)により期待される、今後の学校図書館の役割の変化や教育におけるコンテンツの利用に関する調査・研究を行う。

【広報普及委員会】月例開催
・電子出版市場活性化のための普及・啓蒙活動を強化する。
・他委員会の代表者と協議の場を設けて、具体的な事業を検討し活動する。
・セミナーについても、市場動向を見据えた企画(AI等先端技術の活用や海外情勢等)の検討を行い、価値のある会員向けセミナーやオープンセミナーを開催する。

【電子出版アクセシビリティ研究委員会】随時開催
・電子書籍に関するアクセシビリティについて、音声読み上げだけでなく幅広い分野に関して、実装の状況や技術仕様及び規格の動向などの調査を行うとともに、新たなアプローチ方法についても研究を行い、協議会内外への情報発信を行う。

【電流協アワード選考委員会】随時開催
・「電流協アワード2019」の実施に関して検討する。

【海賊版サイト対策研究ワーキンググループ】随時開催
・出版において大きな問題となっている海賊版サイトについて、主に電子出版の流通の立場から研究を行い、各ステークホルダーと連携を取りながら対応策を検討する。

【テーマ別研究会】随時開催
—電子出版ビジネスモデル研究会—月例開催
・国内外で発表される出版関連のリリースやニュースから最新のビジネスモデルや新たな潮流について考察し、情報の共有を図る。
・紙と電子の出版の現在の動向について、全体を俯瞰して理解できるよう業界動向MAPの制作を継続する。
・著作権など制度的な動きについても考察し、情報の共有を図る。

—次世代出版コンテンツ流通研究会—随時開催
・新たな電子出版の方向性を見据え、技術、ビジネスモデルの両面の電子出版における最新の取り組みを調査・研究し、次世代の出版コンテンツ流通の在り方につて検討を行う。