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電子図書館サービスの利用と変化
本セミナーは、最近の電子図書館サービスの内容や使われ方の紹介とともに、公共図書館・大学図書館等での電子図書館・電子書籍貸出サービスの取り組みアンケートの結果と、読書バリアフリー法・教育の情報化対応事をもとにした電子図書館のセミナーを実施します。
【アジェンダ】
(1)「図書館の電子図書館・電子書籍貸出サービス」調査の結果について
講師 電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会担当 長谷川智信氏
(2)「電子図書館サービス事業者による、電子図書館サービスの紹介」
1)図書館流通センター
2)メディアドゥ
3)丸善雄松堂
(3)「読書バリアフリー法と自治体の対応、電子書籍の活用について」
講師 専修大学教授 野口武悟氏
(4)シンポジウム「大学図書館と公共図書館における電子図書館について」
電子図書館サービスの導入が進んでいる「大学図書館」の状況及び、公共図書館や学校図書館への導入の課題、実際に導入した図書館の利活用状況などを事業者や会場のご意見を交えたシンポジウムを開催する予定です。
・司会 専修大学教授 植村八潮氏
・登壇者 電子図書館サービス事業担当者 他
【開催日時】
2019年12月19日(木) 13:00-15:30
受付開始 12時15分
12時15分から、セミナー会場後方において「電子図書館事業者(図書館流通センター、メディアドゥ、丸善雄松堂)」のサービス説明コーナーを設けます。ご興味ある皆様はぜひ、お早目にご来場ください
【開催場所】
日本図書館協会2階会議室
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14 2階会議室
アクセス:http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx
最寄駅:東京メトロ・東西線日比谷線 茅場町駅 1,3番出入口より徒歩5分
【参加費】
・電流協会員社の社員及び日本図書館協会会員(個人会員・施設会員)は無料
・上記会員社以外は有料※資料代込で4,000円(資料「電子図書館電子書籍貸出サービス調査報告2019」1冊付、報告書不要の場合は2,000円(セミナー代のみ))
※講演の参照テキストとして「図書館電子書籍貸出サービス調査報告2019」を使用しますので、お持ちの方は持参ください。
なお、会場では別途報告書をセミナー特別価格2,800円(税込)で販売します。
購入ご希望の方は申込の際に、備考欄に「報告書購入希望」とご記入ください。
【定員】
90名
※ 定員を超過した場合は、お断りする場合がございますので、ご了承願います。
【お申込み方法】
お申込みは下記URLよりお願いいたします。
【終了しました】