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出版におけるAI活用の現状とAIがもたらす未来
本セミナーでは、現在の出版におけるAIの利用状況について、実際にAIを活用したサービスを提供していらっしゃる事業者の方にそのサービスをご紹介いただいたうえで、今後の活用の可能性やAIがもたらすであろう出版の未来について、パネルディスカッション形式でお話しいただきます。
【アジェンダ】
1.出版の各分野での活用事例
<制作・配信におけるAI活用>
1)「Magaport」が実現するAIを使った雑誌記事のマイクロコンテンツ化
株式会社富士山マガジンサービス COO 神谷 アントニオ 氏
2)オンライン線画自動着色サービスPaintsChainer™ (ペインツチェイナー)
株式会社Preferred Networks エンジニア 米辻 泰山 氏
<流通におけるAI活用>
1)「コミックシーモア」におけるAIによるレコメンドサービス
NTTソルマーレ株式会社 電子書籍事業部 事業戦略グループ
グループ長 石黒 暁久 氏
2.パネルディスカッション
「電子出版におけるAI活用の現状とAIがもたらす未来」
モデレーター:高野 明彦 氏(国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 教授)
パネリスト(講演順):
神谷 アントニオ 氏/米辻 泰山 氏/石黒 暁久 氏
【開催日時】
2018年07月10日(火) 15:00-17:00
【開催場所】
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
アクセス:http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/jcii-map.pdf
最寄駅:東京メトロ・半蔵門線 半蔵門駅 4番出入口より徒歩1分
【参加費】
電流協会員社:無料、非会員社:2,000円(当日会場にて申し受けます)
【お申込み方法】
お申込みは下記URLよりお願いいたします。
定員に達したため、申し込みを締め切らせていただきました。