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2020/01/17 電流協 メールマガジン
電流協 メールマガジン 第59号 2020/01/17
まもなく締め切り!!
オープンセミナー
『デジタルファースト/ライツファースト時代の出版ビジネスモデル』
―2020年のトレンドを予測する
いつもお世話になっております。 電流協事務局です。
メールマガジン第59号をお送りいたします。
電流協の会員の皆様、これまでに電流協セミナー、イベント等に参加いただいた皆様にお送りいたします。
配信が不要の方はお手数ですが下記のアドレスにて、ご連絡をお願い致します。
★メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
https://aebs.or.jp/mail_magazine.html
目次
【1】オープンセミナー
『デジタルファースト/ライツファースト時代の出版ビジネスモデル』
―2020年のトレンドを予測する 開催のご案内
【2】【会員限定】『電流協アワード2020』のエントリーを開始
【3】オープンセミナー
『2019年電子出版ビジネスの現状と今後の展望』 開催のご案内
【4】日本印刷技術協会(JAGAT)『page2020』 開催のご案内
【5】活動報告・今後の活動スケジュール
【6】電子出版ニュース
【1】電子出版ビジネスモデル研究会 オープンセミナー 開催のご案内
『デジタルファースト/ライツファースト時代の出版ビジネスモデル』
~2020年の出版トレンドを予測する~
講師 : 株式会社コンテンツジャパン代表取締役 堀 鉄彦 氏
株式会社ニューブック代表取締役社長/CEO 豊川 竜也 氏
開催日時: 2020年1月27日(月)15:00~16:30
開催場所: JCIIビル 6階会議室
【概要】
出版のビジネス構造が大きく変容しようとしています。新たなプラットフォームも続々生まれる中、新しい出版ビジネスのキーワードは「デジタルファースト」そして「ライツファースト」です。新たな環境に於いて出版ビジネスはどの様な形で動いていくのか。事例を基に2020年の出版市場を予測します。
【タイトル】
「デジタルファースト/ライツファースト時代の出版ビジネスモデル」
~2020年の出版トレンドを予測する~
【アジェンダ】
1.デジタルファースト/ライツファースト時代の出版ビジネスモデル
堀 鉄彦 氏(コンテンツジャパン代表取締役)
○2019年はどんな年だったか
ニュースを振り返りつつ、出版ビジネスの構造変化を解説
○デジタルファースト出版の歴史と出版ビジネスモデルの変化
○何か無くなるのか、何が重要になるのか
○デジタルファースト型ビジネスモデルの具体例
──急成長する新しいプレーヤー
・投稿サイトの今(小説家になろう、エブリスタ他)が象徴する変化
・漫画動画、SNS漫画などに見る出版マルチプラットフォーム戦略の今
・海外出版企業の「拡出版戦略」顧客/ライツファーストの先進事例
「Meredith」
・GAFAだけでない、今生まれつつある新たなプラットフォーム
○デジタルファースト出版を支えるテクノロジー
○デジタルファースト時代の原理
○2020年の出版市場予測
2.デジタルファースト型PODプラットフォーム「Seln」が目指すもの
豊川 竜也 氏(ニューブック代表取締役社長)
【開催日時】
2020年1月27日(月)15:00~16:30(14:30 開場・受付開始)
【開催場所】
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
アクセス:http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/map.html
最寄駅:東京メトロ・半蔵門線 半蔵門駅 4番出入口より徒歩1分
※ JCII…Japan Camera Industry Institute
一般財団法人 日本カメラ財団
【講師】
株式会社コンテンツジャパン代表取締役 堀 鉄彦 氏
株式会社ニューブック代表取締役社長/CEO 豊川 竜也 氏
【参加費】
電流協会員社:無料、非会員社:3,000円(当日会場にて申し受けます)
【定員】
100名
※定員を超過した場合は、お断りする場合がございますので、ご了承願います。
【お申込み方法】
お申込みは下記よりお願いいたします。
https://aebs.or.jp/seminarreport.html
【2】【会員限定】『電流協アワード2020』のエントリーを開始
昨年に続き「電流協アワード2020」を実施いたします。
本アワードは電子出版分野の制作と流通に関して、企業・団体等の優れた製品/サービス/業績/研究等について表彰することにより、電子出版市場の活性化と発展に寄与することを目的として、2018年に創設されました。
今回の「電流協アワード2020」は電流協創設10周年にあたり、電流協大賞、電流協特別賞に加えて、長年に渡って電子出版の発展に多大な貢献をされた方に対し電流協特別功労賞を授与し表彰いたします。
本年度は、1月中旬より電流協会員から被選考案件のエントリー受付を開始し、その中から選考委員会において電流協大賞、電流協特別賞を選考し表彰を行ってまいります。電流協の会員会社は自社案件・他社案件を問わず、被選考案件をエントリーすることができます。
<ご注意>投票は電流協会員社所属の方のみが可能です。
詳しくは、後日、電流協ホームページよりご案内いたします。
≪参考≫ 電流協アワード2019 受賞案件
【電流協大賞】1件
■「DAYS NEO」/株式会社講談社
【電流協特別賞】3件
■少年ジャンプアプリ開発コンテスト、及び、ワシヨミジャンプ/
株式会社集英社
■noteクリエイター支援プログラム/株式会社ピースオブケイク
■電子図書館まなびライブラリー/株式会社ベネッセコーポレーション
【選考委員会特別賞】1件
■ABJマークの推進、及びSTOP!海賊版キャンペーン/出版広報センター
【3】オープンセミナー
『2019年電子出版ビジネスの現状と今後の展望』
~出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査報告~
開催のご案内
講師 :専修大学文学部教授 植村 八潮 氏
文化通信社専務取締役 星野 渉 氏
東京電機大学理工学部准教授 矢口 博之 氏
NPO法人HON.jp理事長 鷹野 凌 氏 (登壇順)
開催日時:2020年2月25日(火)14:00~16:30
開催場所:JCIIビル 6階会議室
【概要】
昨年、大変好評いただいたセミナーの本年度版を開催いたします。
本セミナーでは、2019年の出版指標を解説するとともに、文化通信社、東京電機大学、電流協が共同で毎年実施している電子書籍アンケート調査「出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査」の報告、及び、電子出版における新たな潮流に関して有識者による解説を行い、パネルディスカッションで掘り下げて行きます。
海賊版問題の進展や著作権保護期間の延長、読書バリアフリー法の出版社への影響、電子図書館の進展など出版界を取り巻く動向を議論し、今後の電子書籍市場について展望します。
・14:00-14:10 ご挨拶・概要説明 植村 八潮 氏
・14:10-14:30 2019年出版動向解説 星野 渉 氏
・14:30-14:50 出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査報告
矢口 博之 氏
・14:50-15:10 電子出版における新たな潮流 鷹野 凌 氏
・15:20-16:30 パネルディスカッション
「電子出版ビジネスの現状と今後の展望」
植村 八潮 氏 矢口 博之 氏 星野 渉 氏 鷹野 凌 氏
【開催日時】
2019年2月25日(火)14:00~16:30 (13:30 開場・受付開始)
【開催場所】
〒102-0082 東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6階会議室
アクセス:http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/map.html
最寄駅:東京メトロ・半蔵門線 半蔵門駅 4番出入口より徒歩1分
※ JCII…Japan Camera Industry Institute
一般財団法人 日本カメラ財団
【講師】
・植村 八潮 氏(専修大学文学部教授、日本出版学会会長)
・矢口 博之 氏(東京電機大学理工学部准教授、
日本出版学会出版デジタル研究部会部会長)
・星野 渉 氏(文化通信社専務取締役、
特定非営利活動法人本の学校 理事長)
・鷹野 凌 氏(NPO法人HON.jp理事長)
【実施団体】
主催:電子出版制作・流通協議会
共催:日本出版学会、東京電機大学エルゴノミクスデザイン研究室、
文化通信社、HON.jp
【参加費】
電流協会員社: 無料
日本出版学会会員: 無料
その他: 2,000円(当日会場にて申し受けます)
【定員】
100名
※ 定員を超過した場合は、お断りする場合がございますので、
ご了承願います。
【お申込み方法】
電流協ホームページより申し込みください。
但し、現在準備中のため、後日オープンいたします。
【4】日本印刷技術協会(JAGAT) 『page2020』 開催のご案内
会期 : 2020年2月5日(水)~7日(金)
会場 : サンシャインシティコンベンションセンター
※電子出版制作・流通協議会は 『page2020』 に協賛しています。
page展は、1988年開催以来、2020年で33回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベントです。
会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場としてご活用いただけます。
JAGATではこの2年あまり「デジタル×紙×マーケティング」というスローガンを掲げてきました。page2020ではfor Businessを加えて「デジタル×紙×マーケティング for Business」をテーマとして、その路線をより強固に、より具体的にしようという決意を込めました。
page2020のカンファレンス・セミナーでは、こうした施策を実践する方々に多数の登壇をいただく予定になっており、展示ホールには過去最多の166社(2020年1月17日現在)が出展します。
開催概要は以下の通り。
イベント名: page2020
(テーマ:デジタル×紙×マーケティング for Business)
会期 : 2020年2月5日(水)~7日(金) 10:00~17:00
会場 : サンシャインシティ・コンベンションセンター
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1
主催 : 公益社団法人 日本印刷技術協会
(Japan Association of Graphic Arts Technology、JAGAT)
後援・協賛: 経済産業省、他関連業界団体等
詳細は https://page.jagat.or.jp/ を参照ください。
【5】活動報告・今後の活動スケジュール
○活動報告
▽ 12月03日(火) 15:00-17:00 第86回 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
11月に書籍『電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2019』を発行し、その後の反響などについて情報共有を行った。また、同調査報告に関連して12月19日に実施のセミナー『電子図書館サービスの利用と変化』の詳細について検討した。さらに来年度の調査報告の内容についても検討を行った。
▽ 12月10日(火) 15:30-16:30 第59回 広報普及委員会
「電流協アワード2020」の進捗の確認を行うとともに、詳細について協議した。
セミナーについては12月の「電子図書館サービスの利用と変化」の実施報告と、今後開催する「デジタルファースト/ライツファースト時代の出版ビジネスモデル」及び「2019年電子出版ビジネスの現状と今後の展望」の実施概要について検討を行った。さらに電流協の各部会、研究会の進捗状況を共有した。
▽ 12月17日(火) 13:30-15:00 第35回 流通規格・流通配信部会
部会メンバーによりキャッシュレス決済の普及と電子書籍への影響について報告が行われ、キャッシュレス決済が読者に提供する利便性と流通事業者にとってのメリット等を中心に質疑応答形式で情報共有を行った。
その他、W3CのEPUB3.2やEPUBCheckに関する動向や、文化通信、東京電機大学と共同で行っているアンケート調査の内容、読書バリアフリー法に基づく基本計画に関連した関係省庁の動き、『電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2019』の発行と関連セミナー開催などの情報が共有された。
○活動スケジュール
▽ 01月17日(金) 15:00-16:30 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会
▽ 01月24日(金) 15:30-17:00 電子出版ビジネスモデル研究会
▽ 01月27日(月) 15:00-16:30 電流協オープンセミナー
『デジタルファースト/ライツファースト時代
の出版ビジネスモデル』
▽ 01月28日(火) 15:30-17:00 流通規格・流通配信部会
▽ 01月31日(金) 15:00-17:00 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
【6】電子出版ニュース
・12月31日 著作権法改正検討会、海賊版ダウンロード規制対象の範囲絞り込み2020年1月に報告まとめ【産経】
・12月30日 米IT、日本で直接納税、アマゾン、18年法人税150億、節税批判に対応、国内で収益計上【日本経済新聞】
・12月27日 出版物15年連続減、取次各社、収益改善に知恵【日経産業】
・12月26日 楽天、子会社OverDriveを売却、携帯・物流に資源を集中【日経産業】
・12月26日 講談社「進撃の巨人」世界で1億部、紙の単行本と電子書籍の累計、12月現在30巻まで発売【日本経済新聞】
・12月24日 国立青少年教育振興機構、読書習慣調査、月に1冊読書せず半数、20~60代、紙の書籍離れ進む【日本経済新聞】
・12月23日 デジタルトレンド、デジタルファースト出版のこれから堀鉄彦【文化通信】
・12月23日 社員が主役の社内報、雑誌並の装丁、採用にも貢献「外部の人に」ネットで公開【産経】
・12月19日 書協・出版教育著作権協議会、SARTRAS運営費用に800万拠出【新文化】
・12月19日 出版流通改善協議会、相賀会長「来年は輸送問題がテーマ」取協が現状を解説【新文化】
・12月19日 アマゾン・アップル・グーグル、「プロジェクトコネクテッドホーム・オーバーIP」
つながる家電通信統一、利用や開発しやすく【日本経済新聞】
・12月19日 TRC、「電子図書館サミット2019」、電子版の活用事例を共有【新文化】
・12月19日 JPO、書店・図書館向け書誌情報サイト「BooksPRO」2020年3月開設、取次発注サイトと連携【新文化】
・12月18日 政府デジタル市場競争会議、デジタル法案、巨大IT報告義務付け、取引透明化へ新法案【日本経済新聞】
・12月17日 シュフー、電子チラシサブスクリプションサービス開始、2020年3月から【日本経済新聞】
・12月17日 KDDI・ローソン提携、au、ポンタに合流、会員基盤1億人規模、コンビニ大量出店に限界【日本経済新聞】
・12月17日 「漫画村」違法公開認める、福岡地裁【日本経済新聞】
・12月15日 漫画海賊版サイト500以上、日本から接続多数、出版広報センター調査【朝日新聞】
・12月14日 リットーミュージック社長、「世界で1冊のオリジナル本も作れます」【日本経済新聞】
・12月14日 政府臨時閣議で補正予算案を閣議決定、小中学校PC1人に1台に2318億円を計上【日本経済新聞】
・12月14日 政府個人情報保護委員会、個人情報保護法の改正大綱案発表、クッキーについての同意、利用同意権など【朝日新聞】
・12月13日 KADOKAWA、「ニコ動」テコ入れ、コンテンツ充実、統合前の利益水準回復へ【日本経済新聞】
・12月12日 日教販、売上高266億前年比4.9%減、前年並み利益で財務体質強化【新文化】
・12月12日 図書印刷、コミック付録製造で実績、コンビネーション印刷機【新文化】
・12月12日 小学館、35000円の「名刀大全」、大手書店で事前予約300冊超、ゲーム「刀剣乱舞」のファンや刀剣愛好家が購入【新文化】
・12月12日 講談社、ライブ事業に本格参入、コンテンツをライブに変換、池袋に「ミクサライブ東京」、カフェ、グッズショップ、催事ホールなど【新文化】
・12月12日 協同出版、取次事業に参入、沖縄県産本を全国へ流通【新文化】
・12月09日 有隣堂19年8月期決算、教材、飲食・OA機器など伸び大幅増益、売上高537億3.7%増【文化通信】
・12月09日 日教販、公明党に政策要望、訪販規制、外国人就労、学校図書整備【文化通信】
・12月09日 神戸新聞社、デジタル新社「ジェッツ」設立、グループの事業拡張目指す【文化通信】
・12月09日 「漫画村」元運営者を再逮捕、犯罪収益隠匿の疑い【日本経済新聞】
・12月06日 政府・自民、デジタル政策対応急ぐ、米中との遅れ挽回へ育成策【日本経済新聞】
・12月05日 日経BP×日本経済新聞出版社、経営統合の狙いと展望、経営基盤強化へ初年度売上400億円見込む【新文化】
・12月05日 凸版印刷・フレーベル館、幼児教育事業に本格進出、絵本とアプリを連動、親子で学ぶ教材「できるーと」【新文化】
・12月05日 電流協、「電子図書館調査報告2019」刊行、公共・大学図書館を調査・検証【新文化】
・12月05日 大日本印刷、人気漫画海外向けサービス「MangaPlanet」開始、英語で定額配信月額6.99ドル、ファンタジスタ(新潟)と共同で【日経産業】
・12月05日 紀伊國屋書店決算、連結売上高1212億円前年比0.8%減、純利益9億8千万円11.0%増【新文化】
・12月05日 オンデマンド書籍 急成長、需要少ない学術書など在庫、返品リスクなく【産経】
・12月05日 オトバンク、辻村氏作品をオーディオブック、声優・花守さんらが朗読【新文化】
・12月04日 マンガ制作のフーモア、スマホ向けビジュアル小説アプリの配信開始、読者の選択で物語が変化、米国ではすでに600億市場【日経MJ】
・12月04日 改正会社法が成立、社外取締役設置を義務化【日本経済新聞】
・12月04日 アマゾン、新クラウドサービスでベライゾン・KDDIなどと5G利用で連携【日本経済新聞】
・12月02日 日販、中間決算減収減益、売上高5.0%減、営業利益88.3%増、返品率38.1%、「低返品、高利幅」拡大に向けて協議【文化通信】
・12月02日 トーハン、中間期決算で赤字を計上、売上高2.9%減、営業利益32.8%減、返品率42.4%、物流経費の上昇で負担増【文化通信】
・12月02日 アマゾンジャパン、無償でAI人材育成、ライフイズテック、日本YMCA同盟と連携、2020年以降全国に広めることを検討【日経産業】
・12月02日 朝日新聞社と出版各社が新サイト「じんぶん堂」開設、人文書の魅力をPR【文化通信】
・12月02日 ABC雑誌販売部数2019年上期、総販売数1045万部、前年同期比12.4%減【文化通信】
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発行:一般社団法人 電子出版制作・流通協議会 (電流協)
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