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2019/05/14 電流協 メールマガジン
電流協 メールマガジン 第52号 2019/06/13
電流協 第9回 定時社員総会 開催しました!
いつもお世話になっております。 電流協事務局です。
メールマガジン第52号をお送りいたします。
電流協の会員の皆様、これまでに電流協セミナー、イベント等に参加いただいた皆様にお送りいたします。
配信が不要の方はお手数ですが下記のアドレスにて、ご連絡をお願い致します。
★メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
https://aebs.or.jp/mail_magazine.html
目次
【1】電流協 第9回 定時社員総会 開催報告
【2】電流協 「委員会・部会・研究会」 活動内容のご紹介
【3】電子図書館・電子書籍貸出サービス アンケート2019 実施について
【4】活動報告・今後の活動スケジュール
【5】電子出版ニュース
【1】一般社団法人 電子出版制作・流通協議会
第9回 定時社員総会 開催報告
日時:2019年5月22日(水) 14:00~14:40
場所:大日本印刷 五反田ビル
一般社団法人 電子出版制作・流通協議会(電流協)は第9回 定時社員総会を下記の通り開催いたしました。
また、総会後に臨時理事会を開催し、代表理事=会長、副会長を選任しました。
その後、「電流協アワード2019」の表彰式を執り行うとともに、懇親会を開催し、会長をはじめ副会長、理事、監事、会員各社の代表、及び来賓の方々が参集し親睦を深めました。
1.定時社員総会
▽5月22日(水)14:00~14:40
大日本印刷 五反田ビル 9階「AB会議室」にて開催
第9期(平成30年度、平成30年4月1日から平成31年3月31日まで)事業報告が行われた後、決議事項として第9期計算書類承認と理事4名の選任、令和元年度事業実施計画書及び予算案承認に関する説明と採決が行われ、すべての議案が賛成多数で可決されました。
◇平成30年度(第9期)事業報告書
◇令和元年度(第10期)事業計画書
上記資料はこちらからご覧いただけます。
https://aebs.or.jp/pdf/30_BusinessReport.pdf
https://aebs.or.jp/pdf/R01_actionplan.pdf
2.臨時理事会
▽5月22日(水)14:45~15:00 大日本印刷 五反田ビル 応接室にて開催
総会終了後に行われた臨時理事会では、代表理事=会長、副会長の選定、及び正副事務局長の選任が行われました。
新たな体制は以下の通りです。
代表理事=会長 浅羽 信行 大日本印刷 常務執行役員(※)
副会長 鎌仲 宏冶 凸版印刷 執行役員
理事 中川 清貴 大日本印刷 常務執行役員
理事 山口 拓哉 凸版印刷 執行役員
監事 佐々木 隆一 著作権情報集中処理機構 代表理事
(杉本 尚彦は、理事を退任しました。 ※は新任理事)
3.電流協アワード2019 表彰式
▽5月22日(水)15:00~15:40
大日本印刷 五反田ビル 9階「AB会議室」にて開催
下記の電流協大賞、電流協特別賞、選考委員会特別賞の表彰を行いました。
受賞(電流協特別賞はサービス名のカタカナ表記順)
・電流協大賞 「DAYS NEO」
株式会社講談社
・電流協特別賞 「少年ジャンプアプリ開発コンテスト、及び、マワシヨミジャンプ」
株式会社集英社
・電流協特別賞 「電子図書館まなびライブラリー」
株式会社ベネッセコーポレーション
・電流協特別賞 「noteクリエイター支援プログラム」
株式会社ピースオブケイク
・選考委員会特別賞「ABJマークの推進、及びSTOP!海賊版キャンペーン」
出版広報センター
4.懇親会
▽5月22日(水)16:00~
大日本印刷 五反田ビル8階「カフェテリア」で開催
総務省 情報流通行政局情報流通振興課 寺本統括補佐、経済産業省 商務情報政策局コンテンツ産業課 矢野課長補佐、W3C Publishing Business Group 吉井理事、日本出版インフラセンター 渡辺専務理事ら来賓から挨拶をいただきました。
総会・臨時理事会・電流協アワード表彰式・懇親会の詳細はこちらからご覧いただけます。
https://aebs.or.jp/General_Assembly_Report.html
【2】電流協 「委員会・部会・研究会」 活動内容のご紹介
電流協では、電子出版の普及を目指して、関連分野に関するさまざまな調査研究を委員会・部会・研究会・ワーキンググループ(WG)で実施しております。
令和元年度の各委員会の活動計画について、下記の通りご案内させて頂きます。
電流協会員の方は、下記の参加資格に則り、各委員会にご参加いただけます。
≪参加資格≫
・委員会、部会 : 電流協 幹事会社、一般会員社(賛助会員社は傍聴可)
・特別委委員会、研究会、WG: 電流協 幹事会社、一般会員社、賛助会員社
参加・傍聴をご希望の場合には、
[会社名][部署名][お名前][メールアドレス][参加希望委員会]
を明記のうえ、下記アドレス宛にメールをお送りください。
お申し込み先:info@aebs.or.jp
また非会員社で、電流協の委員会活動にご興味があり、入会をご希望の場合には、下記「電流協ホームページ」の「入会のご案内」ページよりお申し込みください。
入会のご案内:https://aebs.or.jp/admission.html
1.技術委員会(植村八潮委員長)
(1) 制作規格部会(随時開催)
※電子出版における技術の最新動向のキャッチアップに最適!
[概要]
電子出版の「制作」に関わる標準化・規格化の動向を調査研究し、会員へ情報共有を図るとともに、セミナー等により対外公開を実施します。
[検討・研究対象]
・EPUB 3.2 /・EPUB 4 /・EPUBCheck /
・W3C以外の電子出版における標準化
(2) デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会(毎月開催)
※出版におけるデジタルオンデマンド印刷の利用拡大に貢献!
[概要]
電子出版からデジタルオンデマンド印刷及びオフセット印刷までがシームレスに連携する「制作・流通・ワークフロー」の研究と、デジタルオンデマンド印刷を活用した新規ビジネス構築に対応するための技術や市場動向、課題の検討を行います。
[検討・研究対象]
・デジタルオンデマンド印刷の標準技術の共有 /
・デジタルオンデマンド印刷による出版流通
2.流通委員会(岸博幸委員長)
(1) 流通規格・流通配信部会(毎月開催)
※電子出版流通における最新トレンドの情報収集と現状の課題への対応策を検討!
[概要]
共通書誌やジャンルコードの整備状況を共有し、流通業界としての対応を検討するとともに、日本の電子出版の海外流通を見据えた国際的な流通の現状整理など、最新のトピックスや会員ニーズの高いテーマについて研究します。
[検討・研究対象]
・書誌、ジャンルコード /
・海外流通、流通における新技術や新たなビジネスモデル
(2) 電子図書館・コンテンツ教育利用部会(毎月開催)
※電子図書館関連の情報はお任せ!
[概要]
公共図書館、学校図書館、大学図書館での電子書籍利用の促進を図るための方策を検討します。
[検討・研究対象]
・電子図書館、電子書籍貸出サービス
3.広報普及委員会(毎月開催)
※電流協の広報活動と委員会活動の概観の把握が可能!
[概要]
各委員会、部会、研究会と連携し、会員向けセミナーやオープンセミナー、人材育成セミナーなど電子出版市場活性化のための普及・啓蒙活動を行います。
[検討・研究対象]
・電流協の広報活動 /・電子出版の普及活動
4.電子出版アクセシビリティ研究委員会(随時開催)
※今後さらに注目の電子書籍のアクセシビリティに関する情報を共有!
[概要]
電子書籍のアクセシビリティの幅広い分野に関して、実装の状況や技術仕様、規格の動向や関連法の制定、及び社会の変化などについて研究します。
[検討、研究対象]
・電子出版におけるアクセシビリティ
5.テーマ別研究会
(1) 電子出版ビジネスモデル研究会(毎月開催)
※電子出版の最新動向はこの研究会でほぼ把握可能!
[概要]
国内外の出版関連リリース・ニュースから、最新のビジネスモデルや新たな潮流について考察し、情報の共有を図ります。
[検討・研究対象]
・電子出版の最新ビジネス /・GAFAなどプラットフォーマーの動向 /
・著作権などの制度設計
(2) 海賊版サイト対策研究会(随時開催)
※海賊版サイト対策の現状把握はこの研究会で!
[概要]
海賊版サイトへの業界内の対応に関する情報収集を行うとともに、各ステークホルダーと連携を取りながら、電子出版流通の立場で対策などについて検討を行います。
[検討・研究対象]
・海賊版の現状 /・海賊版対策の進捗
詳細は電流協ホームページをご覧ください。
https://aebs.or.jp/
https://aebs.or.jp/actionplan.html
【3】電子図書館・電子書籍貸出サービス アンケート2019 実施について
電子出版制作・流通協議会(電流協)では、7月中旬より8月中旬まで、公共図書館及び大学図書館における「電子図書館サービス・電子書籍貸出サービス」等の導入について、その課題(メリット及びデメリット)や行政・自治体・民間で導入の際に整理すべき事項を取りまとめることを目的にアンケートを実施します。
アンケートの結果は、本年11月初旬に発行予定の「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告書2019」にまとめて発表する予定です。
図書館関係者の皆様のご協力をお願いいたします。
※電流協は、2013年より「公共図書館の電子図書館・電子書籍貸出サービス等のアンケート」を実施し、また、昨年度は大学図書館へのアンケート調査も加え、電子書籍貸出サービスを中心とした電子図書館サービスについて、現状と課題、将来展望などをまとめ報告書として発行しております。
※アンケート実施につきましては、公益財団法人 日本図書館協会様のご協力をいただいております。
※参考 2018年度報告書
https://aebs.or.jp/books6.html
【4】活動報告・今後の活動スケジュール
○活動報告
▽ 05月13日(月) 13:30-15:00 第60回 電子出版ビジネスモデル研究会
出版関連のニュースから、新しいビジネスモデル等について考察し情報共有を行った。
(1)Amazon 中国国内でのネット通販事業を07月18日に停止すると発表。アリババや京東集団(JDドット・コム)などに遅れをとり、米調査会社によると、昨年のアマゾンのシェアはわずか0.7%。Kindleサービスは継続 (共同 04/18) (2)決済サービス 光和コンピュータはこのほど、クレジットカード、スマホ決済アプリ、Felica系電子マネーなど、あらゆるキャッシュレス会計に対応するオールインワン型端末、「PAYGATE Station」の販売を開始した。 (新文化 04/18) (3)Baker&Taylorは書店小売流通事業を07月15日で終了と発表。
▽ 05月13日(月) 15:30-17:00 第81回 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
2019年度公共図書館・大学図書館アンケートの内容について検討を行った。
大学図書館アンケートについては、「電子書籍貸出サービス」の『貸出』を取り、「電子書籍サービス」とすることとした。(昨年のアンケート時に、大学担当者側の質問意見を反映)
「学校電子図書館セミナー」について、内容・講演者等の検討を行った。
▽ 05月15日(水) 15:30-16:30 第52回 広報普及委員会
電流協アワード2019の実施について、表彰対象5件の候補が理事会で承認され、プレスリリースを配信した旨報告された。また、今年度の広報普及委員会の検討テーマについて、人材育成セミナーの実施、及び、成果発表会の実施について事務局案を説明し、了承された。その他、部会、研究会の進捗報告の他、ABJマークの進捗状況について報告した。
▽ 06月04日(火) 14:30-17:00 第82回 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
電子図書館アンケート2019(公共図書館、大学図書館)の実施内容等について検討を行った。アンケートの実施は、7月上旬から8月上旬を予定する。
調査報告書2019の編集内容についても検討を行い、報告書冒頭に、図書館側(大学、公共)の環境変化、電子書籍流通実態、図書館に向けた電子書籍提供件数の変化、小中高での利活用、等について整理したものを掲載することとした。
▽ 06月06日(木) 15:00-16:30 第39回 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会
「出版社のための デジタルオンデマンド印刷 ハンドブック」の内容について検討を行った。編集作業は、ブックデザイナーに委託することとし、10月の発刊を目指し原稿作りを進める。
○活動スケジュール
【6月度】
▽ 06月17日(月) 13:30-15:00 電子出版ビジネスモデル研究会
▽ 06月24日(月) 15:30-16:30 広報普及委員会
▽ 06月25日(火) 13:30-15:00 流通規格・流通配信部会
【7月度】
▽ 07月11日(木) 15:00-16:30 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会
▽ 07月12日(金) 14:30-17:00 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
【5】電子出版ニュース
・05月31日 本は読むから「聴く」へ、オーディオブックが60億円市場、ビジネス書、倍速で理解、小学館はラノベに声優、AIスピーカー普及が鍵 【日経MJ】
・05月31日 スマホやPC本体に「著作権料上乗せ」国際組織が決議 【朝日新聞デジタル】
・05月31日 アマゾンでソフト購入、国助成 【日経MJ】
・05月30日 丸善雄松堂、丸善150周年で講演会 【新文化】
・05月30日 パピレス・アムタス、コミック海外配信支援の新会社設立、翻訳や市場開拓 【日経産業】
・05月30日 電流協、会長に浅羽氏(大日本印刷)、「電流協アワード」表彰 【新文化】
・05月30日 小学館、4年ぶり黒字決算、売上高970億円前年比2.6%増、経常利益14倍に、デジタル収入205億円16%増 【新文化】
・05月30日 雑協、定期総会、副理事長に学研HD宮原氏、「これで雑誌が売れる!!」改訂 【新文化】
・05月30日 カドカワ、初の連結赤字、売上高2086億円前年比0.9%増、ドワンゴなどのWebサービス事業が営業損失25億円、カドカワが事業持ち株会社に 【新文化】
・05月30日 CCCグループTマガジン、「T-MAGAZIN」開始、雑誌400誌・400円で読み放題 【新文化】
・05月28日 電通デジタル、AIで広告作成、「見た目」の良しあしも判断 【日経産業】
・05月27日 日販、取次事業初の赤字と報告、書誌情報早期提供や定価値上げなど訴える 【文化通信】
・05月27日 商品包装の印刷AI校正、大日本印刷、キリンなどと実証 【日経産業】
・05月27日 アルメディア調査、日本の書店数は1万1446店、昨年比マイナス580店、20年前のほぼ半数に 【文化通信】
・05月23日 ブックオフHD、4年ぶりに黒字転換、売上高807億円、前年比0.9%増 【新文化】
・05月23日 富士山マガジンS、月刊雑誌取扱高10億円、「出版ビジネス支援」説明会 【新文化】
・05月23日 日販、サプライチェーン改革へ、「持続可能な物流を実現」、平林社長懇話会でプレゼン 【新文化】
・05月23日 凸版印刷、図書印刷を完全子会社化、図書印刷7月29日で上場廃止へ 【新文化】
・05月22日 アマゾン、7月に配送代行値上げ、物流コスト上昇を転嫁、配送代行サービスの料金は約2倍になるものも 【日本経済新聞】
・05月20日 富士山マガジンサービス、事業説明会「F4M 2019」開催、雑誌とテレビを連動させたビジネスなどについて説明 【文化通信】
・05月20日 日販、「こどもプログラミング大賞」創設 【文化通信】
・05月17日 クックパッド、絵本で食育 【日経産業】
・05月16日 フライヤー、法人向け「ビジネス書要約サービス」強化、月5万円から読み放題 【新文化】
・05月16日 光和コンピュータ、「書店業務システム」など各種システム補助金対象に 【新文化】
・05月16日 講談社、クリエイター育成型クラウドファンディング米キックスターター社と提携、クリエイター発掘と、日本のクリエイターを世界に発信 【新文化】
・05月16日 印刷各社、AIを活用した新事業、コイ養殖見守りやウェブ広告 【日経産業】
・05月16日 QRコード、日中5社が共通化、LINEやアリババ円滑決済に統一基盤 【日本経済新聞】
・05月16日 CCI、顧客データ活用を支援する専門会社を6月に設立、個人データを預かり対価を提供する「情報銀行」を活用した企業のサービス構築などを手掛ける 【日本経済新聞】
・05月15日 自民党戦略本部、「デジタル」重点成長戦略を提言 【日経産業】
・05月14日 富士通・電通、情報銀行実証実験、Googleのデータ活用 【日本経済新聞】
・05月13日 日経BP、50周年記念フォーラム「メディアの未来、日経BPの未来」開催、50周年を機にリブランディング 【文化通信】
・05月13日 トーハン、新刊発送拠点「和光センター」5月7日稼働、1フロア3000坪 【文化通信】
・05月13日 トーハン、出版社連携在庫サービス、書店に出庫可能冊数を開示 【文化通信】
・05月13日 書協4月理事会、図書館総合展に児童書共同ブース出展 【文化通信】
・05月13日 キャッシュレス決済、実質的な価格差拡大で出版流通への影響必至 【文化通信】
・05月13日 オトバンク、「万葉集」解説オーディオブック配信開始 【文化通信】
・05月13日 JPO、JPROの利用方法などを解説、「基礎編」「応用編」で講座 【文化通信】
・05月10日 メルカリ、1~3月赤字28億円、投資先行重荷に 【日本経済新聞】
・05月10日 電通、適切サイトのみ音声広告開始、電通のプラットフォーム経由で適切なサイトに広告を配信 【日本経済新聞】
・05月09日 ドワンゴ、4月27・28日の「ニコニコ超会議」に16万8000人 【新文化】
・05月09日 豊島区、区役所庁舎で「マンガ・アニメ区役所」と題した展示を始める。11月24日までの約半年間 【日本経済新聞】
・05月09日 トーハン近藤社長、「マーケットイン型流通に再編」、「仕入れプラットフォーム」構築へ、23年度返品率33.4%目指す 【新文化】
・05月09日 データ流通新法、自民党経済成長戦略本部がまとめる、個人情報保護法と両輪、司令塔機能の組織新設 【日本経済新聞】
・05月09日 出版広報センター、「STOP!海賊版」第4弾実施、4月末発売から6月中旬発売のコミック誌を中心に、165点でABJマーク普及広告掲載予定 【新文化】
・05月09日 出版科学研究所、「18年雑誌創・休刊誌数」、創刊過去最高60点、目立つコミック誌の休刊 【新文化】
・05月06日 MERY(女性向けまとめサイト)、に電通出資 【日経MJ】
・05月01日 広がる”個人”の情報発信、「Yahoo! ニュース個人」、ピースオブケイク「note」の取り組み 【文化通信】
・05月01日 トーハン、全国トーハン会で23年度に返品率33.4%を目指す、事前予約と委託配本を併用、またJPROへの事前登録呼びかける 【文化通信】
・05月01日 小学館のデジタルメディア・ビジネス、雑誌ブランドビジネス デジタルと紙一体で急成長、データドリブン型運営に切り替え 【文化通信】
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