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2018/12/06 電流協 メールマガジン
電流協 メールマガジン 第46号 2018/12/06
海賊版サイト対策
正規版マーク「ABJマーク」 が運用を開始
いつもお世話になっております。 電流協事務局です。
メールマガジン第46号をお送りいたします。
電流協の会員の皆様、これまでに電流協セミナー、イベント等に参加いただいた皆様にお送りいたします。
配信が不要の方はお手数ですが下記のアドレスにて、ご連絡をお願い致します。
★メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
https://aebs.or.jp/mail_magazine.html
目次
【1】海賊版サイト対策
正規版マーク「ABJマーク」 が運用を開始
【2】「第30回 ブロードバンド特別講演会」 開催のご案内
講演テーマ:
「どうなる? どうする? データ新世紀時代のプラットフォーム戦略」
【3】電子図書館・電子書籍貸出サービスセミナー 開催のご案内
『電子図書館サービスの現状と、電子図書館への期待』
【4】日本印刷技術協会(JAGAT) 『page2019』 開催のご案内
【5】『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2018』 発売中
【6】活動報告・今後の活動スケジュール
【7】電子出版ニュース
【1】海賊版サイト対策
正規版マーク「ABJマーク」 が運用を開始
拡大する違法な海賊版サイトによる被害を防止するべく、出版広報センターが中心となり策定した、正規版サービスの目印となる「ABJマーク」の運用が11月30日より開始されました。
ABJは「Authorized Books of Japan(公認された日本の本)」の略で、「正規の出版物」を意味しています。
ABJマークは、このマークを掲示した電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を正式に得ていることを示す商標であり、読者が安心して閲覧・購読できる環境を提供し、健全なコンテンツ市場の発展を促進することを目的として定められました。
ABJマークは、正規の電子書店、出版社の配信・試し読みサービスなどに11月30日から順次掲示されはじめています。
なお、ホワイトリスト(ABJマークを掲示したサービスの一覧)は、電子出版制作・流通協議会(電流協)のウェブサイト
https://aebs.or.jp/ABJ_mark.html
で確認することができます。
※ABJマークは、デジタルコミック協議会及び一般社団法人 日本電子書籍出版社協会によって設立された正規版マーク事業組合が制定し、電流協が事業組合から委託され管理・運用する登録商標(登録番号第6091713号)です。
※ABJマークに関する詳しい情報は下記サイトをご確認ください。
・ABJマークについて
出版広報センター ホームページ:
https://shuppankoho.jp/
・ABJマークのホワイトリストの確認/申請手続きについて
電流協 ABJマーク特設ページ:
https://aebs.or.jp/ABJ_mark.html
【2】「第30回 ブロードバンド特別講演会」 開催のご案内
講演テーマ:
「どうなる? どうする? データ新世紀時代のプラットフォーム戦略」
開催日時:2018年12月13日(木)14:00 - 17:55
開催場所:明治記念館 曙の間(注:ネット配信で会場外からも視聴可)
※ 電流協は「第30回 ブロードバンド特別講演会」を共催しております。
「第30回 ブロードバンド特別講演会」が下記の通り開催されます。
・開催日時: 2018年12月13日(木)14:00 - 17:50
・開催場所: 明治記念館 (注:ネット配信で会場外からも視聴可)
・主催 : 特定非営利活動法人 ブロードバンド・アソシエーション(BA)
・後援 : 総務省、経済産業省、文化庁
・講演テーマ:
「どうなる? どうする? データ新世紀時代のプラットフォーム戦略」
・登壇者、講演テーマ、スケジュール(予定)
開会挨拶:青山友紀 理事長(東京大学名誉教授)
祝辞:國重 徹氏(総務大臣政務官)
祝辞:経済産業省幹部(予定)
記念講演:「5G・IoT・AI時代のデータ利活用と日本の未来」
講師:鈴木茂樹氏(総務省 総務審議官)
基調講演:「ドコモが描くデジタルトランスフォーメーション」
講師:阿佐美弘恭氏(株式会社NTTドコモ 代表取締役副社長)
講演1:「データが変えるパフォーマンス
~プロ・スポーツの進化に見るデータの力」
講師:福田 譲氏(SAPジャパン株式会社 代表取締役社長)
講演2:「楽天の成長とプラットフォーム~戦略的なデータ活用~」
講師:北川拓也氏(楽天株式会社 執行役員 ファンクションCDO)
講演3:「Society5.0時代の働き方.
激化する採用難を乗り切れる競争力のある会社にするためには」
講師:間下直晃氏(株式会社ブイキューブ 代表取締役社長)
パネルディスカッション:
テーマ:「今後の日本企業に必要なデータビジネス、データ戦略は?」
モデレータ:関口和一氏(日本経済新聞 編集委員)
パネリスト:森健一氏(株式会社NTTドコモ 取締役常務執行役員)
福田 譲氏、北川拓也氏、間下直晃氏
閉会挨拶:山口重樹 副理事長
(株式会社NTTデータ 代表取締役兼副社長 執行役員)
・ネット配信:ライブ中継、オンデマンド(タイムシフト)を無料提供する。
・講演会の趣旨・目的
特定非営利活動法人 ブロードバンド・アソシエーション(BA)は、産官学を基軸としたネットワークを構築し、情報化社会の発展、経済活動の活性化、21世紀型産業の創生に貢献する活動を行います。
この理念に基づく活動の一環として、平成16年から年2回、「ブロードバンド特別講演会」を開催しております。
・本件に関するお問い合わせ
NPO法人 ブロードバンド・アソシエーション事務局
〒108-0073 東京都港区三田4-1-27 FBR三田ビル7F
TEL:03-3457-5882 E-Mail:info@npo-ba.org
【3】電子図書館・電子書籍貸出サービスセミナー 開催のご案内
『電子図書館サービスの現状と、電子図書館への期待』
主催 : 電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
講師 : 電子図書館サービス事業者、植村八潮氏、野口武悟氏
開催日時: 2018年12月21日(金)13:30~16:30
開催場所: 日本図書館協会 2階会議室
電子出版制作・流通協議会では、「電子書籍に関する図書館での検討状況のアンケート」を全国の公共図書館と大学図書館にて実施しアンケート結果等をまとめて「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2018」を発行しました。
つきましては、実際に提供されている「電子図書館サービス」についてサービス事業者から事業内容等を説明するとともに、アンケート結果の報告等についてセミナーを実施いたします。
【タイトル・プログラム・講師】
『電子図書館サービスの現状と、電子図書館への期待』
(1)「電子図書館事業者による、電子図書館サービスの紹介」
・電子図書館サービスの内容と、図書館の導入事例等の紹介
・図書館流通センター(大日本印刷、日本電子図書館サービス)
・メディアドゥ
・紀伊国屋書店
・丸善雄松堂
(2)「図書館の電子図書館・電子書籍貸出サービス」調査の結果について
講師 電流協 電子図書館・コンテンツ教育利用部会関係者
(3)「大学図書館における電子書籍利用調査結果から」
講師 専修大学教授 野口武悟氏
(4)シンポジウム「大学図書館と公共図書館における電子図書館について」
・司会 専修大学教授 植村八潮氏
・登壇者 電子図書館サービス事業担当者等
※プログラム内容については変更することがございます。
【開催日時】
2018年12月21日(金)13:30~16:30 (13:10 開場・受付開始)
【開催場所】
公益社団法人 日本図書館協会 2階会議室
〒104-0033 東京都中央区新川1-11-14
アクセス:http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx
最寄駅:東京メトロ 東西線・日比谷線 茅場町駅 1、3番出入口より徒歩5分
【参加費】
・電流協会員社の社員及び日本図書館協会会員(個人会員・施設会員)、電子図書館アンケートにご協力いただいた「公共図書館・大学図書館・電子図書館事業者(アンケート協力者)の方」は無料
・上記以外は有料、資料代込で3,500円 (資料:「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2018」1冊)
※参加費は当日受付で申し受けます。
※報告書不要の場合は、申込時に[備考]欄に「報告書不要」とご記載下さい。その際は、参加費を2,000円といたします。
【その他】
・講演の参照テキストとして「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2018」を使用しますので、お持ちの方は持参ください。
・会場では報告書を特別価格2,000円(税込)で販売します。購入希望の方(電流協会員社、日図協会員、アンケート協力者)は、申込[備考]欄に、「報告書購入」とご記載ください。
【定員】
90名
※ 定員を超過した場合は、お断りする場合がございますので、ご了承願います。
【お申込み方法】
お申込みは下記URLよりお願いいたします。
https://aebs.or.jp/seminar20181221.html
【4】日本印刷技術協会(JAGAT) 『page2019』 開催のご案内
会期 : 2019年2月6日(水)~8日(金)
会場 : サンシャインシティ・コンベンションセンターTOKYO
※ 電流協は 『page2019』 に協賛しています。
「page展」は、1988年開催以来、今回 2019年で32回目を迎える、印刷メディアビジネスの総合イベントです。
会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場としてご活用いただけます。
32回目となる今回は「デジタル×紙×マーケティング」をテーマに、印刷および電子メディアによる価値の創造を目指すことを目的として、情報コミュニケーションに関わる技術、ビジネス、業界動向について考察できる場とすべく準備を進めています。
開催概要は以下の通り。
イベント名: page2019 (テーマ:デジタル×紙×マーケティング)
会期 : 2019年2月6日(水)~8日(金) 10:00~17:00
会場 : サンシャインシティ・コンベンションセンターTOKYO
〒170-8630 東京都豊島区東池袋3-1-1
出展社数 : 160社、540小間 (会場面積 8,544平米)
主催 : 公益社団法人 日本印刷技術協会
(Japan Association of Graphic Arts Technology、JAGAT)
後援・協賛: 経済産業省、他関連業界団体を予定
詳細は http://www.page.jagat.or.jp/ を参照ください。
【5】『電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2018』 発売中
電子出版制作・流通協議会(電流協)では、公共図書館及び大学図書館における「電子図書館サービス・電子書籍貸出サービス」等の導入について、その課題や行政・自治体・民間で導入の際に整理すべき事項を取りまとめることを目的に、7月20日より8月22日までアンケート調査を実施しました。
今回のアンケートは公共図書館1374館(自治体中央館)を対象に、1005館にアンケートの依頼を行い、509館から回答をいただきました。
また、3000名以上の学生を有する大学237校を対象に各大学に対してアンケートの依頼を行い139校の図書館から回答をいただきました。
更に、主な日本の電子図書館サービス事業者8社より、現在のサービス等についてご回答をいただきました。
これらのアンケート結果とともに、現状の分析及び電子図書館サービス事業者の事業内容の紹介等をまとめた「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2018」を11月10日に発行いたしました。
尚、報告書は、書店、主なネット書店にて販売中です。
電流協会員社様には、電流協事務局にご注文いただければ会員価格にて販売いたしますので事務局宛(info@aebs.or.jp)にご連絡をお願いいたします。
調査報告書の概要は以下の通りです。
書名 : 電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2018
編集・著作: 植村八潮、野口武悟、電子出版制作・流通協議会
発売 : 印刷学会出版部
発行形態 : B5版
発行日 : 2018年11月10日
『内容』
第1章 電子図書館サービスの歴史と動向
第2章 公共図書館における
電子図書館・電子書籍貸出サービス調査の結果と考察
第3章 大学図書館における
電子図書館・電子書籍貸出サービス調査の結果と考察
第4章 電子図書館・電子書籍貸出サービス事業者への
アンケート調査の結果と考察
第5章 電子図書館・電子書籍貸出サービス事業者によるサービスの紹介
第6章 公共図書館における電子図書館サービス導入の推移
資料編A 公共図書館アンケート質問と集計結果
資料編B 大学図書館アンケート質問と集計結果
資料編C 図書館の電子書籍に関する用語の解説
参考:昨年度資料「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2017」
https://www.aebs.or.jp/books5.html
☆その他、お問い合わせはお手数ですが下記よりお願い致します。
https://aebs.or.jp/questionnaire.html
【6】活動報告・今後の活動スケジュール
○活動報告
▽ 11月05日(月) 13:30-15:00 第55回 電子出版ビジネスモデル研究会
出版関連のニュースから、新しいビジネスモデル等について考察し情報共有を行った。
(1)新サービス 1)有力出版社8社と教科書供給会社29社で全国の小中高等学校に「電子書籍の定額制読書サービス」を来年04月から有料(最低価格28,800円/年/41ライセンス)で提供 2)集英社、初の女性向けマンガアプリ「マンガMee(マンガミー)」が11月01日から配信開始。「りぼん」「マーガレット」「クッキー」など同社のマンガ誌の名作や新作、アプリオリジナルの新作を提供
▽ 11月07日(水) 13:30-15:00 第34回 デジタル印刷・オンデマンド制作流通部会
・「出版社のための デジタルオンデマンド印刷 ハンドブック」の発行について検討した。
(1)用語について
(2)全体の構成について
(3)デジタル印刷活用の背景 他
▽ 11月08日(木) 13:30-15:00 第47回 広報普及委員会
広報普及委員会の本年度の活動テーマとして人材育成事業の検討を進め入門者に向けたセミナーの実施について、実施案を検討した。また、電流協アワード2019の実施について事務局案を作成し、検討した。その他、部会、研究会の進捗報告の他、ABJマークの運用開始に向けた活動について報告した。
▽ 11月09日(金) 13:30-15:00 第25回 流通規格・流通配信部会
電子書籍のレーティングについては、世界各国のレーティング機関の概要について事務局でまとめた結果を討議し、今後各社が対応する際の参考資料とした。
文化通信社のアンケート調査に電流協も参加する方向で進めており、今年の調査結果が公表された。公表の場として「電子書籍アンケート調査報告会(仮称)」を検討しており、関係者を招いたパネルディスカッションを事務局で計画している。
今後のテーマについて、AIスピーカーと音声と電子書籍の関わりが電子書籍市場の広がりをもたらす可能性について識者からヒアリングを行うことと、電機大の矢口准教授の研究テーマである「読みやすさ」についてのレクチャーを受けることを次回以降のテーマとすることになった。
○活動スケジュール
【12月予定】
▽ 12月04日(火) 13:30-15:00 広報普及委員会
▽ 12月07日(金) 15:30-17:00 流通規格・流通配信部会
▽ 12月10日(月) 13:30-15:00 電子出版ビジネスモデル研究会
★ 12月11日(火) 16:00-18:00 電流協 各委員会 合同忘年会
▽ 12月20日(木) 15:00-16:30 電子図書館・コンテンツ教育利用部会
◆ 12月21日(金) 13:30-16:30 電流協 電子図書館セミナー
「電子図書館サービスの現状と、電子図書館への期待」
【7】電子出版ニュース
・11月30日 大日本印刷が「情報銀行」、総務省が委託、中部電力・JTBと実験 【日経MJ】
・11月29日 日販連結中間決算、売上2640億円前年比6.6%減、経常利益5億6600万円58.5%減 【新文化】
・11月29日 トーハン連結中間決算、売上1832億円前年比9.2%減、経常利益9億6200万円38.7%減 【新文化】
・11月26日 講談社、KADOKAWA、小学館、集英社、出版デジタル機構、慶應SFC研究所内APLで海賊版対策の勉強会発足 【文化通信】
・11月19日 文教堂HD、2億3300万円の債務超過に 【文化通信】
・11月19日 日本出版学会、国際出版フォーラムを開催、ネット小説の現状や出版政策なども報告 【文化通信】
・11月19日 日本ABC協会、雑誌発行レポート2018年1月~6月前年比9.7%減と大幅な落ち込み 【文化通信】
・11月19日 トーハンと日販が協業を検討、物流拠点の相互活用、統廃合も視野に、公取委には事前に相談 【文化通信】
・11月19日 Books&Company、電子書籍の収益 出版社に前払い、販売推測し一定額、電子化後押し 【日経MJ】
・11月18日 学習塾130社超大連合、学研・市進など、少子化でコスト削減 【産経】
・11月18日 「漫画ネタバレ動画」違法性認定、東京地裁、小学館の仮処分訴え、米国にあるサイトの運営会社に対して、投稿者の発信情報の開示を命じる仮処分決定 【産経】
・11月15日 電流協、図書館の電子サービス現況報告、調査もとに刊行 【新文化】
・11月15日 雑協、「デジタル国際委員会」を「デジタル委員会」に改称 【新文化】
・11月15日 光和コンピュータ、近刊マルチ登録サイト「K-PRO」を発表、JPRO第2フェーズに対応、書店、TRC、ネット書店へ送信 【新文化】
・11月15日 旺文社ベンチャーズ、オンライン英会話スクールハグカム社と提携 【新文化】
・11月09日 日本語教育推進議員連盟、日本語教育制度化に向け超党派議連が法案、外国人就労拡大で 【日本経済新聞】
・11月08日 日本生活情報紙協会が解散、フリーペーパーの唯一の業界団体 【新文化】
・11月08日 図書館総合展に3万人余来場、版元など21ブース出展 【新文化】
・11月08日 書協・相賀理事長、「本との出会い」4つの視点で、図書館総合で講演 【新文化】
・11月08日 共同印刷、情報コミュニケーション部分におけるNISSHA(株)との新子会社の概要を発表 2019年1月7日付で子会社発足 【新文化】
・11月08日 TRC、沖縄県久米島に沖縄初の電子図書館サービスを導入 【新文化】
・11月07日 メディアドゥ、自動文字おこし、まずは企業に、来年に個人向けアプリ 【日経産業】
・11月06日 漫画村サイト運営者、米社通じ特定、ブロッキング議論に影響 【日本経済新聞】
・11月06日 凸版印刷、音声翻訳システム拡販、11カ国語で行政手続・刊行案内 【日経産業】
・11月05日 文化通信「出版社における電子書籍・デジタル雑誌ビジネス実態調査2018」発表、電子書籍の価格設定は上昇傾向に 【文化通信】
・11月05日 トーハン近藤社長、初の中期計画を策定、5年で成長軌道に乗せる、ドイツモデルに近づける 【文化通信】
・11月05日 電流協、公共図書館における電子図書館・電子書籍貸出サービス調査結果を公表 【文化通信】
・11月05日 滋賀県湖南市、電子図書館、滋賀に初開設 【京都新聞Web】
・11月05日 KADOKAWA、TokyoWalker大幅リニューアルで再生目指す、カタログ的から提案型へ 【文化通信】
・11月02日 KDDIと楽天、決済・物流で提携、通信・ネット覇権目指す 【日本経済新聞】
・11月01日 書協、11月にもABJマーク説明会、政府海賊版対策検討会、議論決裂で無期限延期 【新文化】
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発行:一般社団法人 電子出版制作・流通協議会
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