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電子出版制作・流通協議会



2017/02/09 電流協 メールマガジン


電流協 メールマガジン 第25号  2017/2/9
   『電子図書館サービスの いまとこれから』 セミナー開催します!


いつもお世話になっております。 電流協事務局です。

メールマガジン第25号をお送りいたします。


電流協の会員の皆様、これまでに電流協セミナー、イベント等に参加
いただいた皆様にお送りいたします。


配信が不要の方はお手数ですが下記のアドレスにて、ご連絡をお願い致します。

★メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
 https://aebs.or.jp/mail_magazine.html





 目次


【1】『電子図書館サービスの いまとこれから』 セミナー開催のご案内

【2】『電子書籍アクセシビリティの研究』(東洋大学出版会)
   公刊記念シンポジウム 開催報告

【3】『たてよこWebアワード 2016』 開催中、応募作品受付中

【4】日本印刷技術協会(JAGAT)『page2017』 開催中

【5】『出版プリントオンデマンド活用セミナー』 開催報告

 ※ 電子出版制作・流通協議会 事務所移転 のお知らせ

【6】活動報告・今後の活動スケジュール

【7】電子出版ニュース





【1】『電子図書館サービスの いまとこれから』 セミナー開催のご案内

    日時 : 2017年3月6日(月) 13:00~17:00
    会場 : 日本図書館協会ビル 2階会議室


電流協では日本図書館協会様の協力を得て「電子図書館・電子書籍貸出サー
ビスに関する公共図書館での検討状況のアンケート」を実施し、昨年11月に
報告書を発行いたしました。

今回のアンケート報告書、及び、電流協の電子図書館部会で検討している
「公共図書館・学校図書館」の電子化及び電子書籍貸出サービス、提供
されているコンテンツとその利用がどのようになっているか、また今後どの
ように進むのかについてセミナー及びシンポジウムを開催いたします。


1.日時・場所
・2017年3月6日(月曜日)13時~17時
・日本図書館協会 2階会議室 定員100名
   東京都中央区新川1-11-14
   http://www.jla.or.jp/traffic_guide/tabid/75/Default.aspx

2.主催・後援
・主催 一般社団法人 電子出版制作・流通協議会
・後援 公益財団法人 日本図書館協会(申請中)

3.セミナー参加料
・電流協会員社の社員、及び、日本図書館協会(日図協)様会員(個人会員・
 施設会員)は無料
・講演の資料として「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2016」
 (報告書)を使用します。お持ちの方は持参ください。
 当日会場で報告書を特別価格1,000円(税込)で販売します。
 報告書(資料)購入ご希望の方は申込の際に「会員選択区分」で「電流協
 会員(資料購入)」「日図協会員(資料購入)」をご選択ください。
・上記会員社以外は有料(3,000円報告書付)となります。

4.お申込み
以下の電流協ホームページ「電子図書館・電子書籍貸出サービスセミナー」
案内ページの【参加申し込み】からお申込みください

 https://aebs.or.jp/seminar20170306.html

FAXでもお申込みいただけます。
FAX 03-6380-8217 電流協 セミナー担当宛


5.セミナープログラム(予定)
(1)「公共図書館の電子図書館・電子書籍貸出サービス」調査の結果に
   ついて
(2)「小中高校の教育現場における電子書籍利用」
(3)「図書館における電子書籍とアクセシビリティ」
(4)「国立国会図書館、図書館向けデジタル化資料送信サービスの状況に
   ついて」
(5)「電子書籍貸出サービス及び提供コンテンツのご紹介」
(6)図書館に提供する「電子書籍コンテンツ」について、図書館からの報告
   とシンポジウム

※詳しい案内・タイムスケジュールは、上記「電子図書館・電子書籍貸出サー
 ビスセミナー」案内ページをご参照下さい。





【2】『電子書籍アクセシビリティの研究』(東洋大学出版会)
                   公刊記念シンポジウム 開催報告

  日時 : 2017年1月30日(月)  13:00~16:00
  会場 : 東洋大学白山キャンパス 8号館7階 125周年記念ホール


東洋大学出版会主催による『電子書籍アクセシビリティの研究』(松原聡編著)
公刊記念シンポジウムが下記の通り開催されました。

・第一部(13:00~14:30)「電子書籍の普及とアクセシビリティ」
 パネリスト:
  石川 准 静岡県立大学教授
  松原 聡 東洋大学副学長、
      (一社)電子出版制作・流通協議会アクセシビリティ特別委員長
  盛田宏久 大日本印刷株式会社hontoビジネス本部丸善CHI連携チーム
       リーダー
  矢野達也 凸版印刷株式会社情報コミュニケーション事業本部
       トッパンアイデアセンタークリエイティブ本部本部長、
      (一社)電子出版制作・流通協議会副委員長
  山田 肇 東洋大学教授
 司会:
  澁澤健太郎 東洋大学教授・経済学部総合政策学科長

シンポジウム進行:
 東洋大学 竹村牧男 学長 挨拶
 報告1 石川 准『障害者差別解消法の施行と電子書籍のアクセシビリティ』
 パネルディスカッション
 報告2 松原 聡『電子書籍アクセシビリティの研究』のアクセシビリティ
          —音声読み上げを中心に—
 パネルディスカッション

・第二部(14:45~16:00)「アクセシビリティの実現に向けて」
 パネリスト
  小高公聡 NTTクラルティ株式会社
  植村 要 株式会社図書館総合研究所
  盛田宏久 大日本印刷株式会社
  山田 肇 東洋大学教授
  渋澤健太郎 東洋大学教授
 司会
  松原 聡  東洋大学副学長

出版物につきましては、下記を参照下さい。
  https://www.toyo.ac.jp/site/toyo-up/312702.html





【3】『たてよこWebアワード 2016』 開催中、応募作品受付中


◆電流協は 『たてよこWebアワード 2016』 に協賛しています。◆


当アワードは、Webにおける縦書きの利用を普及促進させ、インターネット上
のデザインや表現を多彩にするために、CSS Writing Modes Level 3(文字の
方向(縦横)を指定するCSSモジュール)を利用したWebサイトを募集し、
優れたWebデザインを選考~表彰するものです。


開催概要
・名称  :たてよこWebアワード
・応募期間:2017年1月13日(金)~2月28日(火)
・募集内容:CSS writing-modeによる縦書きを使用し、クロスブラウザを実現
      したWebサイトを募集。優れた表現、技術、アイデアにより、
      縦書きの新たな可能性を感じることができるWebサイトを表彰。
・作品形態:Web上に公開
・募集対象者:Webデベロッパー、デザイナー、クリエイターなど
       (年齢、国籍、個人、法人を問わない)
・表彰  :最優秀賞、優秀賞を決定。賞金または副賞あり。
      2017年3月発表、4月表彰式(都内)
・主催  :縦書きWeb普及委員会(※)

※ 縦書きWeb普及委員会:次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する
  検討会、 主査:慶應義塾大学 村井純教授


詳細は http://tategaki.github.io/awards/ を参照ください。





【4】日本印刷技術協会(JAGAT)『page2017』 開催中

    会期 : 2017年2月8日(水)~10日(金) 10:00 - 17:00
    開場 : サンシャインシティコンベンションセンターTOKYO


◆電流協は 『page2017』 に協賛しています。◆


「page展」は、1988年開催以来、2017年で30回目を迎える、印刷メディア
ビジネスの総合イベントです。

会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談
が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場としてご活用いただけます。


「Page2017」今年度のテーマは「ビジネスを創る~市場の創出~」とし、展示、
カンファレンス、セミナーを通じ、印刷業界およびその周辺産業に対し、
メディアの変化を捉えた、生産技術にとどまらない新たな事業展開の方向性を
提案します。


開催概要は以下の通り。

 開催期間 : 2017年2月8日(水)~10日(金) 10:00~17:00

   会場 : サンシャインシティコンベンションセンターTOKYO
        〒170-8630 東京都豊島区東池袋3−1−1

 出展社数 : 145社、510小間 (会場面積 8,544平米)

 主催・運営: 公益社団法人 日本印刷技術協会
       (Japan Association of Graphic Arts Technology、JAGAT)
    後援: 経済産業省ほか

詳細は http://www.page.jagat.or.jp/ を参照ください。





【5】『出版プリントオンデマンド活用セミナー』 開催報告

    日時 : 2017年1月27日(金) 15:00~17:00
    会場 : 日本書籍出版協会(書協)4階会議室 (日本出版会館)


出版におけるプリントオンデマンド(POD)の導入事例を中心にご紹介しな
がら、出版社様がプリントオンデマンドを導入する際のコツをご案内する
セミナーを開催いたしました。


1.内容

 『出版プリントオンデマンド活用セミナー』
              −出版社様のPOD活用事例をご紹介!−

    日時 : 2017年1月27日(金) 15:00~17:00
    会場 : 日本書籍出版協会(書協)4階会議室 (日本出版会館)
           〒162-0828 東京都新宿区袋町6番地
            http://www.jbpa.or.jp/access.html
    主催 : 電子出版制作・流通協議会
    参加費: 無料

    参加 : 124名(会場満員)
         (出版社様 77名、印刷・制作会社様 23名、
          システム系 11名、その他 13名)


2.セミナーの内容

(1)基調講演 『中小出版社とオンデマンド印刷の親和性』
     ~デジタル・オンデマンド出版センターと取り組んでいる事例を
                               もとに~
        講師 産業図書(株) 飯塚社長

(2)『書籍製造におけるデジタル印刷の活用事例』
     ~小ロットでの在庫自動補充により2桁減での在庫管理が可能に~
        講師 (株)インプレス 籔田武氏

(3)『ショートラン対応フルデジタルブックオンデマンド
                          システムのご紹介』
     −高速フルカラー連帳インクジェットプリンターとデジタル制御に
     対応した製本装置によるショートラン対応次世代ブックオンデマンド
     システムをご紹介−
       講師 キヤノンプロダクションプリンティングシステムズ(株)
              前田拓史氏

(4)『出版におけるオンデマンド活用のすすめ』について
     −電流協が今年8月に公開しました『出版における オンデマンド
     印刷活用のすすめ』及び2015年に発表しました『オンデマンド印刷
     における入稿仕様策定のための確認項目解説』等のご説明−
        講師 電流協事務局

3.会場展示
セミナー会場内に以下の各社様製造のPODサンプルを展示。

 ・DPS(デジタルパブリッシングサービス)
 ・デジタル・オンデマンド出版センター
 ・大日本印刷
 ・インプレスR&D
 ・キヤノン
 ・共同印刷



※ その他参考資料

・『出版におけるオンデマンド印刷活用のすすめ』
http://www.aebs.or.jp/pdf/Recommend_the_use_of_on-demand_printing_ver1.0.pdf

・オンデマンド印刷における入稿仕様策定のための確認項目解説ver.1.0
http://www.aebs.or.jp/pdf/On-demand_printing_Upload_Guide_Ver1.0.pdf

・オンデマンド印刷における底本入稿仕様策定のための確認項目一覧 Ver.1.0
http://www.aebs.or.jp/pdf/On-demand_printing_Upload_book_Ver1.0.pdf

・オンデマンド印刷におけるデータ入稿仕様策定のための確認項目一覧 Ver.1.0
http://www.aebs.or.jp/pdf/On-demand_printing_Upload_data_Ver1.0.pdf





 ※ 電子出版制作・流通協議会 事務所移転 のお知らせ


この度、下記の通り 電子出版制作・流通協議会 事務所 を移転いたし
ました。

移転に伴い、委員会・部会・研究会の会合も原則同ビル会議室での開催と
なります。

引き続き弊協議会活動にご協力を賜りたくよろしくお願い申し上げます。


新住所 は以下の通りとなります。
電話及びFAX番号は変更ありません。

移転日 : 2017年1月16日(月)

新住所 : 〒102-0082
       東京都千代田区一番町25番地 JCIIビル 6F
        電話番号 03-6380-8207 FAX番号 03-6380-8217

     アクセス:http://www.jcii-cameramuseum.jp/map/jcii-map.pdf

     最寄駅:東京メトロ・半蔵門線  半蔵門駅 4番出入口より
                             徒歩1分

※ JCII…Japan Camera Industry Institute
       一般財団法人 日本カメラ財団





【6】活動報告・今後の活動スケジュール


○活動報告

▽ 1月23日(月) 13:30-15:00 技術委員会 第8回 制作規格部会

JEPA CTOの村田さんに、EPUB 3.1の概説をお願いした。
EPUB 3.1の仕様は、EPUB 3.0.1に対し小さな変更でのバージョンとなった。
主な変更点としては、・仕様書の再構成、・アクセシビリティ仕様書の追加、
・refinesを非推奨に、・ である。
EPUB 3.1のコンテンツはいつから市場に出回るだろうか。アクセシビリティを
考慮しない場合、出版社の視点では、EPUB 3.1の新機能はとても少ないので
使いたいと思うことはほとんどないと想定される。結局のところ、EPUB 3.1は
利用されないで消えてしまう可能性もある。
EPUB 3.1の一部として制定されたアクセシビリティ仕様書だが、EPUB 3.0.1や
EPUB 2.0.1に適用することも可能なように作られている。EPUB 3.0.1の電子
書籍制作においても適用を検討すべきである。「電書協EPUB 3制作ガイド」に
基づき制作されるEPUB書籍は、EPUBアクセシビリティ仕様書に適合しない。
早急に対応を図ることを検討すべきである。
まとめとして以下の対応が必要である。
 ・EPUB 3.1本体は様子見でよいが、業界で足並みを揃えた対応が必要
 ・EPUB 3.1のうち、アクセシビリティについては、読書機会の均等のために
  直ちに対応すべき


▽ 1月23日(月) 15:30-17:00 第37回 ビジネスモデル研究会

「出版・電子出版の動向」及び、「米国等の電子出版トピックス」について、
堀氏と辻本氏から最近の動向の説明をいただいた。
1.「出版・電子出版の動向」ニュース案件など 堀鉄彦氏
(1)音声応答技術、(2)米Amazonの金融面展開、(3)PHP研究所、PODサービス、
(4)日本の電子書籍サブスクリプションサービス、(5)BOOK☆WALKERが
「BWインディーズカード」試験提供開始、(6)EU裁判所、図書館の電子書籍
貸出に合法判断、(7)米国オレゴン州ダグラス群で、予算削減のため図書館11館
閉鎖へ、(8)IDPF、次期電子書籍ファイルフォーマット規格「EPUB3.1」を
Recommended Specification(推奨スペック)として承認、(9)Kobo社、ドイツの
電子書籍プラットフォーム大手Tolinoを1月末に買収予定、(10)紀伊國屋書店、
マンガのアラビア語翻訳で中東・北アフリカ市場開拓、(11)TSUTAYA・BookLive
が展開している「Airbook」が532タイトルに、(12)KADOKAWA、東所沢構想、
(13)芸能人(キングコング西野氏)が作った絵本「えんとつ町のプペル」が
23万部突破、(14)小学館の運営する「マンガワン」の売上、月商2億(推定)、
(15)新聞の販売部数3789万部で前年同月比99万部減少
2.米国電子出版動向トピックス 辻本氏
(1)コミックスのサブスクリプション、(2)Digital Book World 2017で発表の
注目点


▽ 1月26日(木) 15:00-16:30 第19回 デジタル絵本研究会

(1)デジタル絵本研究会で取り組む課題について、報告および検討を行った。
 1)高齢者向けデジタル絵本読み聞かせ事業についてのヒアリング調査の経過
   報告
 2)認知症研究、認知症予防研究の機関について
 3)「読み聞かせ」現状の報告
 4)特別養護老人ホームなどへの絵本のセールスについて
(2) デジタル絵本研究についての課題の再検討を行った。
 ・「デジタル絵本」について、創作→編集→制作→流通→販売→利用の過程
  において、電流協が構成員の活動の幅のなかでどのようなことができるか、
  団体として非競争領域でどのような活動をすべきかを再度検討することが
  必要であると思われる。


▽ 1月30日(月) 15:30-17:00 流通委員会 第60回 電子図書館部会

・3月に実施する、電子図書館セミナーのプログラム内容の確認及び検討を行っ
 た。
・電子図書館部会の今年の活動スケジュールおよび検討課題についてディス
 カッションを行った。
 今年は、電子図書館報告書を10月初旬に発行すること、及び、電子書籍貸出
 サービスにおける、提供されているコンテンツや、利用されているコンテン
 ツについて調査や研究を行い、電子図書館ビジネス展開に寄与することと
 なった。



○今後の活動スケジュール

【2月予定】
▽ 2月7日(火) 15:30-17:00 制作規格部会

▽ 2月8日(水) 15:00-16:30 広報普及委員会

▽ 2月9日(木) 15:00-16:30 流通規格・流通配信部会

▽ 2月21日(火) 13:30-15:00 デジタル絵本研究会

▽ 2月21日(火) 15:30-17:00 ビジネスモデル研究会

▽ 2月22日(水) 15:30-17:00 オンデマンド制作流通部会

【3月予定】
▽ 3月2日(木) 15:00-16:30 電子図書館部会

▽ 3月13日(月) 13:30-15:00 制作規格部会

▽ 3月16日(木) 15:00-16:30 広報普及委員会




【7】電子出版ニュース


・01月30日 2016年出版市場 紙は3.4%マイナス 電子の占有率11.5%に
     【文化通信】
・01月27日 AIベンチャーに出資 講談社、デジタル収益拡大【日経産業】
・01月23日 設立総会開催 デジタルアーカイブ推進コンソーシアム
     【文化通信】
・01月19日 デジタル印刷 成長狙う リコー、ソフト会社買収【日経産業】
・01月19日 JPRO登録書誌データ拡大へ パンフレット作成【新文化】
・01月16日 ドイツテレコムから tolinoの技術基盤買収 楽天Kobo【文化通信】
・01月16日 第10回電子出版アワード 「医書.JP」が大賞に【文化通信】
・01月12日 未来屋書店 「デジ増し」を開始 雑誌紙版購入で電子版無料
     【新文化】
・01月12日 ハースト婦人画報社 グルメ記事を配信 NTTドコモ「dグルメ」で
     【新文化】
・01月12日 アマゾン読み放題 通告無く昨年「除外」 光文社など提供を再開
     【日経】
・01月12日 PHP研究所 POD事業に本腰 通販サイト開設【新文化】



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★ご意見など
 電流協の活動に対するご意見、電流協として活動すべきテーマ、セミナーや
情報共有すべきテーマ等をご教示いただけると幸いです。
 ご意見は電流協の運営に大変有意義なものとなります。皆様のご協力を
よろしくお願い致します。

☆ご意見などはお手数ですが下記よりお願い致します。
 https://aebs.or.jp/questionnaire.html




 発行:一般社団法人 電子出版制作・流通協議会
  http://www.aebs.or.jp/

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