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2016/01/08 電流協 メールマガジン
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電流協 メールマガジン 第10号 2016/01/08
「縦書きWebデザインアワード」 作品応募の受付を開始
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あけましておめでとうございます。
旧年中は電流協の活動にご協力・ご支援を賜り、厚く御礼申しあげます。
本年も消費税問題、障害者差別解消法の施行など重要なテーマが迫っており
ます。
今後も電子出版分野のさらなる飛躍に向けて邁進してまいりますので、
どうぞよろしくお願い致します。
メールマガジン第10号をお送りいたします。
電流協の会員の皆様、これまでに電流協セミナー、イベント等に参加
いただいた皆様にお送りいたします。
配信が不要の方はお手数ですが下記のアドレスにて、ご連絡をお願い致します。
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★メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
https://aebs.or.jp/mail_magazine.html
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目 次
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【1】「障害者差別解消法に関するセミナー」 開催のご案内
【2】「縦書きWebデザインアワード」 作品応募の受付を開始
【3】東京文化資源会議「第2回公開シンポジウム」 開催のご案内
【4】日本印刷技術協会(JAGAT)「page2016」 開催のご案内
【5】資料本「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2015」のご案内
【6】活動報告・今後の活動スケジュール
【7】電子出版ニュース
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【1】「障害者差別解消法に関するセミナー」 開催のご案内
日時 : 2016年1月26日(火)15:00~16:30
場所 : 大日本印刷株式会社 五反田ビル 1F ホール
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(再掲)
2016(平成28)年4月より「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」
(障害者差別解消法)が施行されます。
同法の施行により、公立図書館には障害者への「合理的配慮」の提供が義務づけ
られます。これに関連して、公立図書館が導入する電子書籍サービスにあっては
アクセシビリティ機能の提供が重要となります。
今回のセミナーでは、同法が施行されることにより図書館、出版社、電子書籍
サービス事業者それぞれに求められると考えられる対応について解説します。
日時 :2016年1月26日(火)15:00~16:30
場所 :大日本印刷株式会社 五反田ビル 1F ホール
東京都品川区西五反田3-5-20
http://www.e-map.ne.jp/pc/index.htm?cid=dnppress&kid=100036
講 師 :専修大学文学部 野口 武悟 教授
主 催 :一般社団法人 電子出版制作・流通協議会
参加費 :無料(会員・非会員ともに)
参加申し込み:以下のフォームにてお願いいたします。
https://aebs.or.jp/seminar.html
※ 本セミナーは、電流協会員の方だけでなく、一般の方のお申し込みも承り
ます。
※ 定員は100名とさせていただきます。定員に達した場合には、お申し込み
をお断りすることがございますので、あらかじめご了承ください。
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【2】「縦書きWebデザインアワード」 作品応募の受付を開始
縦書きレイアウト実践セミナー、パネルディスカッションも開催!
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Webにおける縦書きの実際の利用を普及促進させ、インターネット上のデザイン
や表現を多彩にするために、CSS Writing Modes(文字 の方向(縦横)を指定
するCSSモジュール)を利用した縦書きWebサイトを募集します。
優れた縦書きWebデザインを選考する「縦書きWebデザインアワード」にて、
2016年1月4日(月)より作品の応募受付けを開始しました。応募締め切りは
2016年2月8日(月)。応募はアワードサイトの応募フォームから可能です。
自由部門および課題部門の最優秀賞には賞金10万円!奮ってご応募ください。
http://tategaki.github.io/awards/
主催:縦書きWeb普及委員会(※1)
事務局:イースト株式会社
関連するイベントとして、インターネットアカデミー渋谷校でのハンズオン
セミナー(1月20日(水))、CSS Niteでのパネルディスカッション(1月21日
(木))も開催し、3月12日(土)の表彰式にて各賞を決定予定です。
開催概要
・開催期間:2015年11月~2016年3月
・応募期間:2016年1月4日(月)~2月8日(月)
・募集内容:CSS Writing Modesを使用し、(1)表現的に優れた実用性の高い
縦書き作品、(2)Webの新たな可能性を見せてくれるような縦書き
の作品を募集。
■自由部門
CSS Writing Modesを使用した自由な縦書きWebコンテツ。
■課題部門
課題部門素材(テキスト・画像)に対し、 CSS Writing Modes
を使用して縦書き化を行います。
■高校生以下の部
自由部門、課題部門で応募頂いた高校生以下を特別枠で審査
します。
・作品形態:Web上に公開
・募集対象者:一般、Webクリエイター、学生(特に高校生)など
・表彰 :1)自由部門、2)課題部門のそれぞに最優秀賞(賞金 10 万円)、
優秀賞(賞金又は副賞あり)等を設定。高校生以下の部の作品に
ついては、最優秀賞(賞金 5万円)及び優秀賞(賞金又は副賞
あり)を設定。
・結果発表・表彰式:表彰式・およびWebサイトにて発表。
表彰式および懇親会
日時:2016年3月12日(土)14:00~17:30
場所:秋葉原 UDX
〒101-0021 東京都千代田区外神田4-14-1
※1 縦書きWeb普及委員会:次世代Webブラウザのテキストレイアウトに関する
検討会、主査:慶應義塾大学教授 村井純先生
※ 電流協は、「縦書きWebデザインアワード」に協賛しています。
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【3】東京文化資源会議 「第2回公開シンポジウム」 開催のご案内
「2030東京ビジョン — 3区長、大いに語る」
日時:2016年2月4日(木)午後1時~3時(入場12時半)
場所:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)(定員600人)
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開催概要
<東京文化資源会議 第2回公開シンポジウム>
「2030東京ビジョン — 3区長、大いに語る」 の開催について
・主催:東京文化資源会議 共催:朝日新聞社
・日時:2016年2月4日(木)午後1時~3時(入場12時半)
・場所:有楽町朝日ホール(有楽町マリオン11階)(定員600人)
・趣旨:
2020年の東京オリンピック・パラリンピックを控えて、様々な準備が始めら
れています。その中でも文化プログラムは、リオの大会終了直後から開始
され、オリンピックを一過性のイベントに終わらせず、開催国日本の文化
レガシーを形作るうえで重要な役割を担うことになります。
東京への国内外の訪問客の増加が今後見込まれる中で、東京都心北部に位置
する千代田区、文京区、台東区の3区は、そこに蓄積された世界規模の文化
資源の多様さ・豊富さにおいて、文化プログラムの実施にあたって重要な
地位を占めることは疑いありません。
今回のシンポジウムでは、2020年東京オリンピック・パラリンピックの文化
的・都市論的意義、文化プログラムにおける東京文化資源区構想の役割、
文化プログラムの実質を担う東京3区トップの意気込みと連携を示す場と
なります。
・構成(全2時間)
(1)開会の辞及び御来賓挨拶(5分)
伊藤滋(東京文化資源会議会長、早稲田大学特命教授)
青柳正規(文化庁長官)
(2)基調講演 「東北の再生と東京オリンピック」(30分)
隈研吾(建築家、東京大学教授)
(3)パネルディスカッション
1 報告1:ロンドンがめざしたスポーツ文化レガシー(10分)
山嵜一也(山嵜一也建築設計事務所代表)
2 報告2:東京文化資源区構想:その背景と概要(15分)
吉見俊哉(東京大学教授)
3 ディスカッション:東京のカルチャーを楽しむ(60分)
石川雅己(千代田区長)
成澤廣修(文京区長)
服部征夫(台東区長)
山嵜一也
吉見俊哉:司会
・参加方法
1 参加費:無料
2 申込先:下記東京文化資源会議ホームページのイベント欄
http://tohbun.jp/event/
3 応募締切:1月20日(水)、但し満員になり次第締め切ります。
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【4】日本印刷技術協会(JAGAT)「page2016」 開催のご案内
開催期間 : 2016年2月3日(水)~5日(金)
開催場所 : サンシャインシティコンベンションセンター
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page展は、1988年開催以来、2016年で29回目を迎える、印刷メディアビジネス
の総合イベントです。
会場内では、ビジネスに役立つカンファレンスやセミナー、ブース内での商談
が活発に行われており、顧客拡大や情報交換の場としてご活用いただけます。
「Page2016」今年度のテーマは
「未来を創る −メディアビジネスの可能性を拡げる−」
前回「page2015」のテーマ「変わるニーズ。変わるビジネス。」の解決編の
意味も含んでいます。
印刷ビジネスへのニーズがどのように変わったのか?どのようにビジネスを
変えていかなければならないのか??を具体的に捉え、実際のビジネスとして
どのように対処するかを示唆します。
開催概要は以下の通り。
開催期間 : 2016年2月3日(水)~5日(金)
会場 : サンシャインシティ 展示ホールB/C/D(池袋)
出展社数 : 142社、510小間(2015年12月18日現在)
主催・運営: 公益社団法人 日本印刷技術協会
(Japan Association of Graphic Arts Technology、JAGAT)
後援: 経済産業省ほか ※ 電流協も協賛しています。
詳細は http://www.page.jagat.or.jp/ を参照ください。
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【5】資料本「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2015」のご案内
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(再掲)
資料本「電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2015」が発刊されまし
た。
概要は下記の通りです。
書名 : 電子図書館・電子書籍貸出サービス 調査報告2015
編 : 植村八潮、野口武悟、電子出版制作・流通協議会
著 : 吉井順一、村瀬拓男、山口貴、植村八潮、野口武悟
編集 : 沢辺均、那須ゆかり デザイン: 山田信也
発行 : 2015年11月18日 [第一版第一刷]
希望小売価格: 1,700円+税 判型:B5版、並製 頁数:136P
発行所: ポット出版
150-0001 東京都渋谷区神宮前2-33-18 ♯303
電話 03-3478-1774 ファクス 03-3402-5558
ウェブサイト http://www.pot.co.jp/
電子メールアドレス books@pot.co.jp
内容 :
全国の公共図書館で調査した、電子図書館、電子書籍貸出サービスの状況
報告書、2014年版につづく2015年版。 今年は791館からの回答を得て、
アンケートの集計結果と考察に加え、電子書籍サービスをめぐる今日の状況
を論考する。
〈目次〉
第1章 電子図書館をめぐる今日の状況
1.1 日米の出版実務の違いから考える電子書籍・電子図書館の課題
吉井順一(IDPF理事/講談社)
1.2 電子書籍を図書館で貸し出す法的根拠
村瀬拓男(用賀法律事務所)
1.3 電子書籍サービスのアクセシビリティ機能への期待と可能性
野口武悟(専修大学教授)
1.4 KADOKAWA・講談社・紀伊國屋書店が始めた、日本電子図書館サービス
山口貴(日本電子図書館サービス、JDLS)
第2章 「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービス等のアンケート」
の概要と考察
2.1 調査の背景
2.2 調査の目的と方法
2.3 アンケートの主な結果と考察
第3章 「公共図書館の電子図書館・電子書籍サービス等のアンケート」
集計結果
詳細は https://aebs.or.jp/books3.html を参照下さい。
□電流協会員社様 申込案内
・電流協会員社様は、1冊 希望小売価格 1,700円(税込み 1,836円)の
ところ、1,500円(税・送料込み)でご購入いただけます。
・お申し込みは、電流協に直接お願いいたします。
E-mail: info@aebs.or.jp または FAX:03-6380-8217 に下記項目を
記載の上お申し込みください。
1.お申し込み冊数、2.合計金額(冊数×1,500円)、3.ご注文日、
4.貴社名・貴団体名、5.お名前、6.郵便番号、7.住所、
8.電話番号、9.メールアドレス、10.支払方法 (代引き(手数料
300円)または 銀行振込 または 郵便振替)、11.配送先(ご住所と
異なる場合のみご記載ください)
https://aebs.or.jp/pdf/Book_order_form_Library2015.pdf
・書籍はポット出版から直接送られます。
・請求書が同封されますので、代引き(手数料 300円)・銀行振込・郵便
振込のいずれかでお支払いください。
□一般販売について
・お申し込みは、ポット出版に直接お願いいたします。
E-mail: books@pot.co.jp または FAX:0120-009-936 に下記項目を
記載の上お申し込みください。
0.タイトル 電子図書館・電子書籍貸出サービス調査報告2015
1.お申し込み冊数、2.合計金額(冊数×1,836円)、3.ご注文日、
4.貴社名・貴団体名、5.お名前、6.郵便番号、7.住所、
8.電話番号、9.メールアドレス、10.支払方法 (代引き(手数料
300円)または 銀行振込 または 郵便振替)、11.配送先(ご住所と
異なる場合のみご記載ください)
電話 0120-029-936 の場合は、上記と同内容をお申しつけください。
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【6】活動報告・今後の活動スケジュール
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○活動報告
・12月02日(水)16:00-17:00 技術委員会 第7回 オンデマンド制作流通部会
… 今期テーマとして『PODで製造可能な本の一般的な共通仕様』の策定に
取り組んでいる。そのなかに掲載予定のPODの出版における市場動向に
ついて、その調査方法などの検討を行った。『共通仕様』は、来年5月の
電流協総会までに策定する予定。
・12月11日(金) 16:00-17:10 技術委員会 第2回 制作規格部会
… 来年末の完成を目標に仕様策定が進められているEPUB3.1について、
実際に仕様策定作業に参加されているJEPA CTOの村田 真さんより解説を
受けた。
仕様策定メンバーの思いとして、新しいビジネスモデルをEPUB3.1で切り
開きたいとのことで、EPUB出版物の切り売りや対話的(教科書など)な
出版物により付加価値を向上させるなどが議論されており、そのための
新たな機能を追加する、javascriptをどの閲覧システムでも動作させる、
EPUB出版物中のデータ及び外部データをスクリプトからアクセス可能に
する、などが検討されているとのこと。
・12月14日(月) 16:30-17:30 第18回 広報普及委員会
… メールマガジンの発行状況やpage2016で電流協が参加するカンファ
レンスの情報、電流協主催の障害者差別解消法関連セミナーなど広報普及
活動について報告が行われた。
また、11月から12月に開催された部会、研究会の活動内容についても情報
の共有が行われた。
・12月15日(火) 13:30-14:30 テーマ別研究会 第7回 デジタル絵本研究会
… 1月20日に開催される日本児童図書出版協会の総会(全会員社出席)
にて、デジタル絵本の現状に関して説明することとなり、当日提示する
資料の検討を実施。構成から提示する内容まで広範囲に議論を行い、
次回研究会にて最終的に完成することとなった。
また、12月2日に開催されたデジタル絵本に関するJEPAセミナーに関し
ても情報共有が行われた。
・12月16日(水) 17:30-19:00 流通委員会 第48回 電子図書館部会
… 来年度の『電子図書館資料本』作成などについて、意見交換を実施。
「日本図書館協会」様とのミーティングについても報告し、様々な公共
図書館へのヒヤリングなどの実施を検討。また、あと国立国会図書館様
の取り組みについてもご報告が有り。
これらをベースに、来年の活動内容について検討を行う予定。
・12月21日(月) 17:00-18:00 第5回 流通委員会 流通規格部会
+技術委員会 電子出版流通配信部会 合同部会
… 2016年の取組テーマに関して意見交換を実施、次回、テーマ案の絞り
込みと個別実施内容への落とし込みを行うこととなった。
また、JPOの「緊デジ配信状況の調査結果について」などに関して情報共有
を実施した。
○今後の活動スケジュール
・1月13日(水) 17:00-18:00 デジタル絵本研究会
・1月15日(金) 14:00-15:30 電子図書館部会
・1月19日(火) 13:30-15:00 流通規格・電子出版流通配信合同部会
・1月19日(火) 16:00-17:30 広報普及委員会
・1月22日(金) 16:00-17:30 制作規格部会
・1月25日(月)14:00-15:00 教育ICT研究会
・1月27日(水)14:00-15:30 オンデマンド制作流通部会
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【7】電子出版ニュース
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・12月25日 小学館の漫画 無料配信 イーブック 青年誌の17作品【日経MJ】
・12月24日 軽減税率「まだあきらめない」 相賀書協理事が言及【新文化】
・12月21日 NHNコミコ アプリ生まれ漫画 電子化【日経MJ】
・12月21日 与党税制改正大綱まとまる 書籍・雑誌は「引き続き検討」
【文化通信】
・12月07日 JPO 緊デジ配信状況を発表 電子書籍化の効果や課題も調査
【文化通信】
・12月07日 チチカカコヘ 6社合同で教養書フェア 電子書籍でも先行スタート
【文化通信】
・12月03日 JPO「緊デジ」配信調査結果 電子化コンテンツ 配信率は92%
【新文化】
・12月03日 講談社『クーリエ・ジャポン』デジタルに完全移行へ【新文化】
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配信が不要の方はお手数ですが下記のアドレスにて、ご連絡をお願い致します。
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☆メールマガジンの解除、登録は下記よりお願いいたします。
https://aebs.or.jp/mail_magazine.html
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★ご意見など
電流協の活動に対するご意見、電流協として活動すべきテーマ、セミナーや
情報共有すべきテーマ等をご教示いただけると幸いです。
ご意見は電流協の運営に大変有意義なものとなります。皆様のご協力を
よろしくお願い致します。
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☆ご意見などはお手数ですが下記よりお願い致します。
https://aebs.or.jp/questionnaire.html
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発行:一般社団法人 電子出版制作・流通協議会
http://www.aebs.or.jp/
お問合せ:contact.html
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