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電流協 著作物
発売中
書名 :『電子図書館・電子書籍サービス調査報告2022 -これまでの10年とこれからの10年-』
監修 :一般社団法人電子出版制作・流通協議会
編著 :植村 八潮・野口 武悟・長谷川 智信
発売 : 株式会社 樹村房
発行日 : 2022年12月21日
価格 : 3,850円(本体3,500円+税350円)
判型 : B5版
ページ数 : 241p
ISBN : 978-4-88367-373-5
内容紹介
一般社団法人電子出版制作・流通協議会が2013 年から毎年行っている「電子図書館・電子書籍貸出サービス調査」をもとに,公共図書館・大学図書館などにおける電子図書館サービスについて電子書籍サービスを中心に,現状と課題,将来展望について考察した最新版。国立国会図書館,公共図書館,大学図書館,学校図書館,専門図書館の館種ごとに,その変遷や現状を取り上げた考察と電子図書館・電子書籍サービスに先駆的に取り組んできた図書館現場からの実践例で構成している。
目次
1章 出版と電子図書館
2章 国立国会図書館
3章 大学図書館
4章 公共図書館
5章 学校図書館
6章 専門図書館
7章 公共図書館における電子図書館・電子書籍サービス調査の結果と考察
8章 電子図書館・電子書籍サービス事業者への調査の結果と考察
資料 公共図書館の電子書籍サービスの動向
本書は樹村房ホームページ(https://www.jusonbo.co.jp/newbook/)及び、全国の書店、ネット書店でご購入頂けます。